【共通テスト英語】プロが教える偏差値別・得点率別の勉強方法

スポンサーリンク
スポンサーリンク
【共通テスト英語】プロが教える偏差値別・得点率別の勉強方法

共通テストの英語を偏差値別、得点率別の勉強方法を知っていますか?やみくもに勉強したって、点数が伸びません!

点数を伸ばしたいなら、偏差値別・得点率別に対策の仕方を変えるべきなのです!

学校や外部で共通テスト模試を受けて、これからどう勉強したらよいか迷っている人は多いと思います。

途方に暮れている暇があるなら、しっかりと自己分析をして対策を取っていくべきですが、何をどうやったらいいかわからずに困っている方も多いかと思います。

そこで・・・

共通テスト英語

・今の得点だったら、どんな勉強をすべき?
・最速で得点率を上げたい!
・大学入試に向けて仕上げるべき期間の目安を知りたい!

こんな疑問を解決していきます!ぜひ最後まで読んで下さい。

スポンサーリンク

共通テスト英語 勉強の仕方 得点別に解説

英語の勉強の仕方

では得点別に共通テスト英語の対策方法を解説していきます。

目次から自分の得点率のところへ飛んで読んでくれたら効率的に読めます!

共通テストは平均が50%程度に設定されているので、得点率がちょうど50%なら偏差値50だと考えて大丈夫です。

・80点以下(偏差値45以下)
・80~120点(偏差値50前後)
・120~150点(偏差値55前後)
・150点以上(偏差値60以上)

こんな風に考えてくれると良いと思います!

では、さっそくいきましょう!

スポンサーリンク

共通テスト英語 80点以下の勉強法

共通テスト英語80点以下の勉強法

共通テスト英語は全問英問英答です。つまり、絶対的に単語力が必要となります。それに加えて文法もある程度の力がなければ要点をつかめません。

では、80点以下がすべき勉強のポイントは一体何か!?

①単語力を強化する!
②重要な文法事項を覚える!
③精読することを身につける!

この3点です。具体的にそのやり方を解説します。

・英単語の強化

英単語の強化の方法です。まず教材ですが、今持っているものでも構いませんが、絶対的なオススメは「ターゲット1900」です。

ターゲット1900は大学入試にでる順で掲載されているため、前から覚えていくと実際によく使われている単語を優先的に覚えることができます。

勉強の仕方ですが「1~1000」までを何周もしてください。

単語は1回で詰め込むよりも、何回も触れることによって定着します。ですから、1日にターゲットを見る回数も3~5回くらいは同じ単語を見て下さい。

【英単語の暗記法】
1日に何度も同じ単語を見る
1日に覚える単語の量は20~30語
1か月で1000語を見れるようにする

これを何周もしてほしいです。そうすれば単語力が身につき長文も読めるようになりますね!

・重要英文法を覚える

では次に重要文法の暗記に移ります。

重要文法って何?と思われている人もいると思います。重要文法とは「長文読解に必要な文法事項」というふうにとらえてもらえればOKです。

文法は本当にたくさんの分野がありますが、よく出るものと、あまり見ないものに分けれられます。

その中でも長文読解に必要な文法だけをまとめました!

・重要文法
時制:
文章の時間軸をずらさないため
準動詞:
不定詞と動名詞で意味が異なる、慣用表現がある
接続詞:
読解の際の重要な要素になる(筆者の主張など)
関係詞:精読するには必須の項目、まとまりをつかむ

こんな感じです。

そこで、文法書のオススメ書籍の紹介です。これを使って、上記の単元のみをしっかりとやればスラスラ読むことができるでしょう。

そこで、おススメの文法書を紹介します!それは「Evergreen」です!

これ一冊で完璧に文法をマスターできます。基礎からマニアックな文法まで、詳細に解説してくれています。解説書として利用してもOK。表現も固くないので、読みやすいと定評があります。

ぜひ、一度見てみてください!

・精読する

さて、最後に精読することの重要性を解説します。

時間が足りなくなるから速読の方がいいんじゃない?と思われる人も多いかと思いますが、何事もゆっくりできて初めてスピードがついていくものです!

ピアノで例えると、初見でいきなり早く正確に弾くことができないのと似ています。

ゆっくりと正確に訳すこと、これが精読です。

その精読のやり方は・・・

全文和訳!

これです。

ただ、書いちゃだめですよ!時間ばっかりかかりますので。頭の中で訳を考えて解答に載っている和訳の文を見て合っているかどうかを確かめて下さい。

そこでずれていたら、なぜずれたのかを検証してください。

また、わからない単語が出てきたらそのつど調べる。そして、訳を作る、と言う具合ですすめましょう。

オススメの教材は「大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編」です。

解説がとても丁寧でCDもついています。英文の解釈もついていますので、一つ一つの英文をしっかり精読することができます!

とにかく時間がかかってもいいので、正確に訳せるようにこの教材で練習してください。

共通テストがどのような仕組みにになっているかがわからない人は、まず新入試制度を知るべし!その上で、どう戦っていくかの戦略を立てよう!

もっと細かい共通テスト英語の対策を知りたい人はコチラ!各設問を徹底的に分析してあります。どう出るか、どう解くかを丁寧に解説しています。

スポンサーリンク

共通テスト英語 80点~120点の勉強法

共通テスト英語の80点~120点の勉強法

では80点~120点の得点率をとっている人がやりたい勉強方法を解説します。偏差値で言うと50前後から伸び悩んでいる人ですね。

たぶん、このレベルで本当に伸び悩み中の生徒が一番多いです!ですから、早く抜け出すコツを身につけて成長していきましょう!

基本的には80点以下と同じですが、その精度をあげていけばいいのです。

80点以下を飛ばして読んだ方は一度80点以下の対策法を読んで頂きたいです。

・英単語の強化

ターゲット1900を「1~1500」まで繰り返しやりましょう。残りの400は難単語ですので、できなくても大丈夫です。

1500まで覚えられると、入試で出てくる単語のほとんどを網羅することができます!そうすると読解の世界が変わります。

頑張って入試までに10周くらいやって下さい。

・重要な英文法事項

これは全て覚えた方がいいと思います。ただ、どちらかと言えば文法を覚えるというよりかは、訳すための文法を重視すればいいので、やはり「時制」「準動詞」「接続詞」「関係詞」を徹底的にやってもらいたいですね。

覚えたかどうかを確認するために、演習型の参考書をオススメします。

それは「Next Stage英文法・語法問題」です。

解説だけではなく演習もしたい人向け。こちらも分厚い参考書になっていますので、演習を通じて身についているかを確認できます。ただし、解説がやや薄いので補強教材として使うのはOKです。

・速読+精読のバランスを取る

共通テストで80~120点の人は、最終的には「すべての問題を焦ることなく解き切る」ことが重要です。よって、精読訓練もしながら速読もしなければなりません。

そこでおススメの教材と対策方法を解説します。

「やっておきたい英語長文300」

この問題集は300、500、700、1000とありますが、300と500の差が激しい!300でも共通テストへ向けた長文対策が十分すぎるレベルで収録されています。なんと言っても魅力は長文問題の豊富な量!30題入っています。

では、これを使ってどのように対策するか。やり方は・・・

・1題20分で解く!(解ききれない場合は延長可)
・1週間で2題解く(15週間で終了)
・全文全訳をして単語などを補う(ターゲットに付箋を貼る)

・音読をする

これを徹底的にやって下さい!「やっておきたい英語長文」はパラグラフごとに全訳と語句の意味や熟語を載せてあり、とても親切です。

ですので、全訳しやすくストレスなく勉強することができます。

これで120点以上を確保することができるはずです!

模試の自己分析はできていますか?模試は偏差値を伸ばすのに絶対に必要なツールです!その分析一つで今後の偏差値に大きく影響します!正しい分析の仕方を身につけよう。

スポンサーリンク

共通テスト英語 120~150点の勉強法

共通テスト英語の120~150点の勉強法

この120点以上になると偏差値は55~60程度まで上がってきているはずです。

ここまでくると、どれだけ時間内に正確に読解することができるかが勝負の分かれ目になってきます。

つまり、速読勝負です。それも正確な速読ですね。

単語や文法もある程度固まっているでしょうから、練習しつつ忘れているところを補うだけでOKです。

ではより正確な速読をして得点率をさらに高め80%越えを目指すには、どのような対策をすればよいのでしょうか?

それは・・・

共通テスト英語に慣れる

ですね。つまり過去問を解くです!

えっ!過去問なんて全然ないじゃないですか!?となるので、それが痛いところです。

ということは「実践予想問題集」みたいなものをやるしかないのです。

つまり、傾向をもっと深く知って設問になれていくしかないですね。共通テストの各設問で聞かれる内容は固定化されています。

だからその設問に慣れていき、対処することが大切です。敵を知って、己を知って、対策を考える!

そこでおススメの教材は「大学入学共通テスト スマート対策 英語」です。いわゆる赤本が出版している問題集です。

共通テストの英語についてしっかりと分析をしてあり、それを元にいかに解けば点が取れるかが明確に書いてあります。予想問題もついていますので、まずはここから入ればいいでしょう。

また、もっと演習を積みたい人は旺文社の「大学入学共通テスト 英語[リーディング]予想問題集」です。

こういった演習を繰り返し、単語、文法、時間配分、速読、精読、設問の苦手克服など、自己分析を重ねれば150点の壁を超えることができるよになります!

そしたら、偏差値60超えですね!

高校2年生の受験勉強の始め方を知らない人は要注意!まずは、受験勉強の始め方の基礎をまなんでいきましょう!

スポンサーリンク

共通テスト英語 150点越えの勉強法

共通テスト英語の150点越えの勉強法

では、いよいよ150点越えの方への勉強方法です。ここは、かなり細かい解説が必要になります。

さきに勉強方法を書いてしまうと・・・

徹底的な問題演習

になります。自分がどれが苦手なのかを把握することも大切です。

ですのでまず、設問の分析をしてください。

基本的には第1問から第3問まではスラスラいけると思います。なぜなら、英検レベルで言うと第3問までは準2級レベル。そして、単語数も300語程度なので難しくないのです。

問題は第4問以降ですね。ここから単語数が500語以上になります。

ですから、ここまでに時間が50分以上は確保したいところ。第3問までは30分程度で解かなければならないことを覚えておいてください。

第4問:グラフや表を用いた英文
第5問:伝記や小説の英文
第6問:評論の英文

となっています。

けっこう厄介な問題が第4問と第5問です。

第4問 グラフや表を用いた英文

第4問のグラフや表の読み取りは微妙な数字のところを英語で書いてきます。それをしっかりと読めないと間違えます。

ポイントとなるのが・・・

・グラフの変化が大きい
・グラフの値を正確に読めるところ
・増加や減少した部分の読み取り

などですね。英文からどのようなグラフになるか、選びなさい。という問題もでます。

よって、グラフや表が英語で正確に読める力が必要になるわけです。

しかし、くせ者のグラフの問題は傾向がわかっても、演習しないと力になりませんね。予想問題や実践形式問題があればガンガン解いてほしいですね。

第5問 伝記や小説の英文

第5問は伝記や小説なので、何せ英文が長いです。物語ですので読みにくいことはないのですが、出題される問題をしっかり把握したうえで読解に入ることをオススメします。

けっこう内容を読めるので没頭しがちなのが小説や伝記ですので、時間をとられず効率的に問題を進めて下さい。

ポイントをまとめると・・・

・設問を先に見る
・時間をかけすぎない
・全訳より設問の部分を重視して読む

いずれにしても、問題演習が非常に大切です。

大学入学共通テスト英語 リーディング 実戦対策問題集

実戦問題を繰り返すことで、時間の使い方や各設問ごとの答え方、解き方が見えてきます。徹底的に演習してください。

第6問 評論の英文

最後の設問である評論の英文の解説です。AとBがあるので、時間に注意してください。

英文はAとBともに500語程度になります。テーマがどういう分野で出題されるかが難易度が変わるポイントではないかと思います。

第6問はとにかくパラグラフごとにしっかりと筆者の主張をとらえる練習をしておきましょう!

そのためにパラグラフリーディングのスキルを身につけることをオススメします。

パラグラフリーディングを初めて聞いた方向けに、超簡単に書くと・・・

・段落ごとに主張は1つ
・接続詞に注目し、変化を見る
・パラグラフ同士のつながりを読む

となっていまして、深く解説すると大変なので、勉強してください!

英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー (1) 読み方・解き方編 河合塾SERIES

このスキルは現代文にも生かすことができます。

ですので、ぜひパラグラフリーディングを身につけるためにも、上記の教材で勉強してみることをオススメします!

これで、第4問から第6問の正答率も上がってくるでしょう!

スポンサーリンク

共通テスト英語 得点別の対策方法まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分がどの位置にいて、どこを目指すのかがわかれば、対策の仕方も変わってきます。

模試を受けた後の自己分析をしっかりすることで、現在地がわかるはず。

でも目的地までのルートには様々あるので、効果的かつ効率的にレベルに合った対策をしなければ、なかなかゴールへはたどり着けません!

共通テストは確かにセンター試験より難しくなりましたが、対策の仕方が分かればそんなに構える必要もないのです!

ここで得た知識を自分の勉強に落とし込んで、自分に合った教材を使ってしっかりと得点率を上げていこう!

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

合わせて読みたい記事

コメント一覧

タイトルとURLをコピーしました