![【松島観光】たった半日でOK!見どころ満載の日帰りモデルコース!](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_004441320-1024x771.jpg)
今回の冒険は「松島観光はたった半日でOK!見どころ満載の日帰りモデルコース!」という内容でお送りします!
![冒険者](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_150,h_150/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2021/01/cropped-supermii_share_16115415-150x150.png)
どうもこんにちは!予備校講師で冒険が趣味の冒険者です。普段は、予備校講師のかたわら、教育系ブロガー&Youtuberとして、冒険者ブログ&教育ラボチャンネルを運営しています!
仙台や松島を観光したいと思っている人へ!今回の情報は、松島の最強のモデルコースを紹介したいと思います!
松島は「京都府の天橋立」「広島の安芸の宮島」とならんで、日本三景の一つとして有名ですね!
松尾芭蕉も奥の細道でここを訪れて、感激したことでも知られていますね。
そんな松島観光の中で、絶対に見逃せない名勝をモデルコースとして紹介したいと思います!
・日本三景の松島の見どころを知りたい!
・松島って日帰りで観光できるの?
・効率的に回る松島モデルコースは?
こんな疑問や要望にお応えします!
この記事を最後まで読めば、松島の見どころ満載のモデルコースを知ることができるでしょう!
それではさっそく、松島観光の日帰りモデルコースの全容を紹介していきます!
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_640,h_222/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/07/image.png)
【日本三景の松島とは?】日帰りモデルコースの基本情報から解説!
![【日本三景の松島とは?】日帰りモデルコースの基本情報から解説!](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_022941458-1024x771.jpg)
それでは「日本三景の松島とは?日帰りモデルコースの基本情報」から解説していきます!
ここで紹介したい松島観光モデルコースの基本情報はコチラです!
【松島のモデルコースの基本情報】
・日本三景に選ばれた松島とは?
・松島モデルコースの見どころとは?
・松島モデルコースの所要時間は?
松島はどんなところなのか、そしてモデルコースの詳細についてまとめていきます。
日本三景に選ばれた松島とはどんな場所?
まずは日本三景に選ばれた松島とはどんな場所なのでしょうか?
Googleマップで地理の確認をしておきます。
松島は、宮城県宮城郡松島町にありまして、特に松島というのは「松島湾に点在する260あまりの島々の見える場所」を指しています。
つまり、松島は地名であり、松島湾に浮かぶたくさんの島の総称ですかね!陸からの海の眺めはもちろん、遊覧船からの島の眺めも最高ですね。
松島観光モデルコースの見どころとは?
続いては松島観光モデルコースの見どころについて紹介していきます。
松島は何と言っても遊覧船!
陸から見る島の景色も素晴らしいですね、やっぱり船で色んな形の島を見るのが松島の醍醐味ですね!
こんな感じで、松島遊覧船はたくさんありますので、どの遊覧船に乗るかをしっかりと決めておいた方が良いかと思いますよ!
ちなみに僕は「松島島巡り観光船」に乗船しました!後ほど、詳しく紹介していきますね!
松島観光モデルコースの所要時間は?
それでは基本情報の最後に「モデルコースの所要時間」について解説しておきます。
松島を堪能するためにかかる所要時間は、以下のようにまとめてみました!
【松島観光モデルコースの所要時間】
僕が周ったコース紹介!
①雄島→②遊覧船→③ランチ→④福浦島→⑤瑞巌寺→⑥お土産
※混雑時でなければ、半日(5~6時間)もあれば周れる!
これが所要時間の目安になります。
松島はエリアの狭い中に見どころがたくさんありますので、所要時間的には半日あればOKなんです。
もっと1つ1つをじっくりと時間をかければ1日中観光できます。
自分の旅行スタイルに合わせて、計画を練ってみて下さいね!
【松島観光】たった半日でOK!見どころ満載の日帰りモデルコース!
それではここからは「松島観光!たった半日でOKの見どころ満載の日帰りモデルコース」について紹介していきます。
松島の日帰り観光モデルコースは次の通りです!
【松島観光日帰りモデルコース】
⓪松島のおすすめ駐車場
①雄島(15分程度)
②遊覧船(1時間程度)
③福浦島(45分程度)
④瑞巌寺(1時間程度)
実際に自分が周ったコースで、たった半日で松島のおいしい観光スポットを網羅した、超絶おすすめのモデルコースとなっています!
一つ一つ詳しく紹介していきましょう!
松島日帰りモデルコース⓪おすすめ駐車場
![松島モデルコースのおすすめ駐車場](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230504_234621380-1024x771.jpg)
まずは松島のモデルコースを周るための駐車場からお伝えします。
松島のおすすめの駐車場は『町営三十刈駐車場』の無料駐車場です!地図をご覧ください。
この駐車場は松島の海岸までは少し歩きますが、朝8時台に到着すれば確実に駐車できますし、なんと言っても無料なのが嬉しいですね!
松島へ行くためには車か電車、バスを利用して観光できますが、松島は土地が狭く駐車場があまり多くありません。
そのため、観光シーズンは駐車場がすぐに満杯になって非常に道路が混み合います。ですので、早めの行動が必須です!
ぜひ、早めの8時台に駐車場には到着するように計画を立ててみて下さい。
松島日帰りモデルコース①雄島
![松島モデルコース① 雄島](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_000227054-1024x771.jpg)
さて、無事に駐車場に車を停めたら、最初に向かうのが『雄島』ですね。
この島は松島公園からすぐのところにあります。
何はともあれ、早く松島の”1つの島”を堪能できる場所でして、おすすめの観光スポットです。
![松島の雄島へ向かう道](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_001406479-1024x771.jpg)
この切り立った岩の間を進みます。すごいですね。
![松島 雄島へ向かう道「渡月橋」](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_000437286-1024x771.jpg)
この赤い橋を渡れば雄島です。
現在は50程度しか残っていませんが、その昔、死者の浄土往生を祈念した石の塔婆である板碑、岩窟の中には五輪塔や壁面に法名の彫られたものが多く、霊地の感があります。中世の松島は「奥州の高野」と称される死者供養の霊場でありました。
橋を渡り道を左に曲がって短いトンネルをくぐると、三方に岩窟のある崖とわずかばかりの平地があります。ここは見仏上人が、法華経60,000部を読誦した見仏堂の跡で、奥の院といわれた場所。現在でも薄暗く、見仏上人は、この場所で12年間もの長きにわたって修行を続けました。
日本三景松島より
仏教を感じさせる石碑がたくさんあり、神聖な場所なんだということが良く分かりました。
![松島 雄島からの眺め](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_000822549-1024x771.jpg)
最初に訪れた場所ですが、松島の島々を展望できる場所でしたので「松島に来ました!」という感覚がすごいしました。
うちの息子もしばらく景色に見入っていましたよ!
松島日帰りモデルコース②遊覧船コース「仁王丸」
![松島モデルコース②遊覧船コース仁王丸](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_012927908-1024x771.jpg)
では続いては、これぞ松島観光の醍醐味!遊覧船の紹介です!
今回自分が乗船したフェリーは松島島巡り観光船「仁王丸コース」です。松島湾に浮かぶ島々をゆっくりと紹介してくれるコースです。
![松島 仁王丸コース案内図](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_011204165-1024x771.jpg)
コチラの写真が仁王丸コース!1周50分かけてじっくりと松島の美しい景色を観光できます!
詳細はコチラの地図で!
![松島遊覧船モデルコース 仁王丸](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_004441320-1024x771.jpg)
色んな形の島があり、波によって浸食された跡をくっきりと見ることができます。大自然を感じて悠々とした気持ちになれました。
![松島遊覧船モデルコース 島々](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_005131376-1024x771.jpg)
はっきりと地層の縞模様が見えますね。しかも、それをくり抜いた穴があいています。
どうしてこのような地形になったのでしょうね。不思議です。
![松島遊覧船モデルコース 仁王島](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_005533392-1024x771.jpg)
そしてコチラが仁王丸コースの真骨頂「仁王島」です。
仁王像が葉巻を加えて座っているように見えたことから、このような名前が付いたそうですよ。
松島日帰りモデルコース③福浦島
![松島モデルコース③福浦島](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_021343643-1024x771.jpg)
遊覧船で海からの松島の大自然を味わった後は、実際に松島に浮かぶ島を歩いてみましょう!
ということでやってきたのが「福浦島」です。
福浦島は全島が県立自然植物園の指定となっている松島海岸の東に浮かぶ島で、252mの朱塗りの橋「福浦橋」でつながっています。
島内ではゆるやかな道を歩きながら弁天堂や見晴台、天神崎などの見どころを30分ほどで廻ることができます。途中にある茶店では軽食の他、松島特産を味わえます。
![松島モデルコース 福浦橋](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_021642587-1024x771.jpg)
こちらがその福浦橋!252mは、なかなか長いですね!
![松島モデルコース 福浦島からの眺め](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_022941458-1024x771.jpg)
福浦島の一番の展望台です!
![松島モデルコース 福浦島で記念撮影](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/Polish_20230618_083223574-1024x771.jpg)
松島の一番の撮影スポットでした!
![松島 福浦島の散策コース](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/Polish_20230618_083445495-1024x771.jpg)
島の中は散策コースがありまして、1周するコースは40分程度かかります。
じっくりと島を見たり、軽食を戴いたりした場合は、もう少しかかると思います。それなりに動きやすい恰好で行った方が良いですね!
松島日帰りモデルコース④瑞巌寺
![松島モデルコース④瑞巌寺](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_031301616-1024x771.jpg)
さて、島を巡った後は松島の信仰の中心であった瑞巌寺です。
このお寺は、比叡山延暦寺の僧「慈覚大師円仁」によって開創された延福寺が始まりと言われています。
その後、臨済宗に改宗して円福寺と改め、伊達政宗が治めて、現在の瑞巌寺ができたそう。
![松島モデルコース 瑞巌寺の境内](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_031617931-1024x771.jpg)
門をくぐると、まっすぐに伸びた道が広がり、両脇には松の木が列をなして生い茂っていました。
![松島瑞巌寺の境内](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_031948373-1024x771.jpg)
こちらが入口ですね。天台宗の習わし「大法会」の文字がありますね。やはり、もともとは天台宗だったことがうかがえます。
![松島瑞巌寺 本堂](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_035610868-1024x771.jpg)
こちらが本堂。拝観料をまとめておきましょう。
【瑞巌寺の拝観料】
大人:700円 子供:400円
本堂の中は、かなり見ごたえがありますし、仙台市の青葉城を見るならば、ここも確実に拝観していた方が良いですね。
伊達政宗の歴史をしっかりと感じることができますので!
![松島瑞巌寺 洞窟遺跡群](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_035942954-1024x771.jpg)
岩肌を削って彫刻を施した「洞窟遺跡群」です。
高野山と所縁があり、松島は「奥州の高野」と呼ばれてるほどだそう。それぞれは供養塔で、松島への信仰の厚さがうかがえました。
とても神聖な場所で、気持ちよかったですね!
【松島観光】日帰りモデルコースのおすすめランチ&お土産!
それでは次に「松島観光のおすすめランチ&お土産」についてみていきましょう!
今回は自分が回ったランチとおすすめお土産を紹介致します。それはコチラです!
【松島観光のモデルコース】
・おすすめランチ「櫻井」
・おすすめお土産屋「菓匠三全」
こちらのランチとお土産は、松島の中でも評価が高かったお食事&お土産屋ですので、絶対に立ち寄って下さい!
それでは詳細をまとめていきます!
【絶対寄りたい】松島のおすすめランチ「櫻井」
![松島モデルコースおすすめランチ](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_020803670-1024x771.jpg)
まずは「おすすめランチ櫻井さん」についてです。
外観はこんな感じで、とっても賑やかなメニューが紹介されていますね。行けば一目で「ここだ」とわかります。
![松島 櫻井メニュー](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_014549794-1024x771.jpg)
こちらが松島の名物が食べられる櫻井さんのメニュー表です。
松島名物のアナゴや牡蠣、海鮮系のメニューがずらり!定食も人気だそうです。
![松島おすすめランチ 櫻井の牡蠣](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_014532500-1024x771.jpg)
せっかくなので、旬である焼き牡蠣を頂きました!
![松島おすすめランチ 櫻井の穴子丼](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_015135248-1024x771.jpg)
定食はアナゴ定食!ボリュームもしっかりとあり、大満足です!
【絶対寄りたい】松島のおすすめお土産屋「菓匠三全」
![松島モデルコースおすすめお土産屋](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_040549126-1024x771.jpg)
そして続いては松島の観光では欠かせないお土産屋「菓匠三全」の紹介です。
こちらのお土産屋さんは、ドラクエとコラボ!まさに、”ずんだ餅とスライム”をしっかりと掛け合わせてきましたね!
![松島ドラクエコラボ!](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_040555113-1024x771.jpg)
ずんだシェイクなど、軽食もあり「心も体もベホマズン」されました!
しっかりと松島のお土産もゲットできるし、ドラクエグッズも手に入るので、こちらは松島観光では外せないスポットです!
【松島観光】たった半日でOK!見どころ満載の日帰りモデルコース!まとめ
![松島日帰りモデルコース まとめ](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_771/https://boukensha.work/wp-content/uploads/2023/06/PXL_20230505_022941458-1024x771.jpg)
いかがでしたでしょうか?
今回は「松島観光!たった半日でOK!見どころ満載の日帰りモデルコース!」という内容で、松島の魅力を解説してきました。
日本三景に選ばれ、多くの人を魅了してきた松島ですが、意外と、たった半日で見どころを網羅できてしまうんですね。
今回紹介しているモデルコースは、実際に自分が回ってみたものを紹介しています。ぜひ松島観光の参考にして下さいね!
それでは最後にもう一度、松島観光のモデルコースをまとめておきます!
【松島観光日帰りモデルコース】
⓪松島のおすすめ駐車場
①雄島(15分程度)
②遊覧船(1時間程度)
③福浦島(45分程度)
④瑞巌寺(1時間程度)
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
他にもいろんな地域の観光スポットの紹介記事を書いていますので、ぜひ参考にしてみて下さいね!