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【大学受験】2022年度共通テストの国公立大・私大ボーダー点数目安!

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【大学受験】2022年度共通テストの国公立大・私大ボーダー点数目安!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は「【大学受験】2022年度共通テストの国公立大・私大ボーダーの点数目安!」という内容を書いていきます。

2022年度の大学入試は共通テスト2回目の年!初年度と比べると、色々なことが分かってくる年でもありますから、注目度は非常に大きいです!

特に共通テスト初年度である2021年度は「平均点560点!つまり62%!」という平均点が高かった、意外性で話題となりました。

2021年度はセンター試験と比べ難しくなると思ったら、意外と簡単だったわけですね。

そこで今回の内容は・・・

・2022年度共通テストのボーダーラインってどうなるの?
・国公立大学や私立大学のボーダーを詳しく知りたい!
・結局、今年の共通テスト平均点はどれくらい?

こんな疑問や要望にお応えします!

僕の所属する大手予備校の有益な情報を、出し惜しみなく公開していきますので、受験生浪人生も、高校2年生以下でも最新情報をゲットしてください!

それではさっそく、ボーダーライン見ていきましょう!

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【2022年度共通テスト】ボーダーラインどうなる?点数目安を予想!

【2022年度共通テスト】ボーダーラインどうなる?点数目安!

最初に2022年度共通テストの各大学のボーダーラインはどうなるのか?平均点や得点率の目安をみていきましょう!(共通テスト初年度との比較)

いきなりですが、結論からまとめます!

2022年度共通テストのボーダー合格判定の目安は?
(2021年度に比べ、今年のボーダーは…)
・難関国公立、私立大学は3〜5%下がります!
・中堅国公立、私立大学は5%程度下がります!
・地方国公立、私立大学は5%程度下がります!

これが今のところの予測です。

2022年度の共通テストは、どうやら得点分布に変化がありそうな気がします。

ボーダーや合格判定の目安は予測の範囲でまだまだ分かりません!ただ、昨年よりも難しくなる、と思って構わないと思います!

それでは、ボーダーラインを1つ1つ見ていきましょう!

【2022年度共通テストの平均点】予想は昨年より下がる!

では共通テストの平均点の予想から見ていきましょう!

【2021年度共通テスト平均点予想値】
・5教科7科目文系505点程度
昨年は555点(2021年共通テスト平均点)
・5教科7科目理系510点程度
昨年は571点(2021年共通テスト平均点)

つまり、共通テスト初年度よりボーダーは下がります。けっこう難易度が高くなった!という予測ですね。

共通テスト初年度である2021年度の平均点は60%以上。でも、第二回目である2022年度の予測は510点前後で得点率57%程度です。

2021年度が意外にも高得点を出している生徒が多く平均点が高かった年です。しかし、今年はそうはいきません。全体的な難易度が上がり難化したということです。

冒険者
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だんだんと全貌がわかってきました。共通テストリサーチでもはっきりしてきますね!

2022年度のここまでの各社予測と僕なりの見解を入れて予想平均点を出してみました!参考にしてみてください!

科目 2022年度予想平均点  2021年度の平均点  前年度との難易度 
英語リーディング60~62点58.8点昨年並み
英語リスニング60~62点56.1点やや易化
数学ⅠA40点切る57.7点かなり難化
数学ⅡB43点程度59.3点かなり難化
国語110点程度117.5点やや難化
物理基礎30点程度37.6点やや難化
化学基礎28点~30点24.7点やや易化
生物基礎25点前後29.1点やや難化
地学基礎35点前後33.5点昨年並み
物理58~60点62.3点昨年並み
化学48~50点57.6点やや難化
生物48~50点72.6点かなり難化
地学48~50点46.6点昨年並み
世界史B65点程度63.4点昨年並み
日本史B52点程度64.3点難化
地理B58~60点60.0点昨年並み
現代社会65点前後58.4点やや易化
倫理60点前後71.9点やや難化
政治経済55~57点57.0点昨年並み
倫政70点前後69.2点昨年並み
 5教科7科目文系 505点程度555点難化
5教科7科目理系510点程度571点難化
各社予想と冒険者予想の融合の予想!

難関国公立大・難関私大のボーダーは3〜5%下がる!

では、ここからは各大学のボーダーラインに変化があるかどうかを詳しく書いていきます!

まずは難関国公立大、私立大学についてです。このレベル帯は、例年のセンター試験・2021年度の共テと比べてボーダーラインはやや下がります。ただし3〜5%程度です。

ただ、このレベル帯は共通テスト勝負ではなく、あくまで2次試験勝負なので油断大敵です。

難関国公立大の例
東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、北海道や名古屋などの旧帝大など
⇒このレベル帯は共テ得点率は3〜5%程度下がる!
共通テスト利用難関私大の例
早稲田大学、上智大学、東京理科、MARCH、関関同立
⇒共テ利用私大も昨年同様の得点率が必須!

難関大学を目指す学生にとっては共通テストは通過点に過ぎず、あくまでも2次試験や個別試験が勝負となります。

そのため、ボーダーラインは多少の上下はあるかもしれませんが、結局2次試験勝負なので大きな変化はないと言って良いでしょう。

冒険者
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難関国公立大学を目指す人は、共通テストで苦戦していては絶対に合格なんてできませんよ!

中堅国公立大・上位の私立大学のボーダーは5%程度下がる!

それでは続いて中堅国公立大学・上位の私立大学についてです。このレベルのボーダーは例年のセンター試験や昨年の共通テストと比べて下がります。5%程度の予測

中堅国公立大の例
千葉大学、横浜国立大学、広島大学、金沢大学、東京都立大学など
⇒昨年のボーダーラインより5%前後低くなる!
共通テスト利用の中堅私立大学の例
成蹊大学、國學院大學、武蔵大学、明治学院大学、日東駒専、産近甲龍など
⇒共テ利用私大は理系を中心に下がる傾向!

これらの大学は、共通テストが難化する場合には影響がそれなりに出る大学です。

中堅国公立大学は、共通テストと2次試験の得点比率も1:1程度で、やや共通テストの配点の方が高い傾向があります。

共通テストが成功しても失敗しても、2次試験の対応力しだいで合否が分かれる可能性もありますね。

冒険者
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共通テストのスピード勝負より、じっくり解いていく記述式が得意であれば、2次試験に可能性をかけてチャレンジするのもありかもしれません。

その他の地方国公立大・私立大学のボーダーは5%程度下がる!

そして最後に地方国公立大、私立大学についてです。このレベル帯は例年のセンター試験や昨年の共通テストボーダーラインと比べても下がります。5%程度の予測

地方国公立大や私立大学は、かなり多くの大学がそれにあたるため例は出しませんが、共通テストの得点率で合否が分かれると思ってください。

共通テストと2次試験の配点比率は、共通テストの方が高く、共通テストができれば合格する!と言っても過言ではないですね。

共通テストは基礎力が身につき、さらにスピードを求められる試験ですので、対策を講じていかないと難しいのです。

共通テストはセンター試験と比べても得点率は下がる可能性は高く、2022年度の国公立大学は思ったよりも点数が取れていなくても合格圏内!ということもあるかもしれません!

※実はまだ出願に間に合う!
>>【大学受験】3月出願でも間に合う私立大学一覧!

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【2022年度共通テストボーダーの目安】社会情勢で変化する可能性!

【2022年度共通テストボーダーの目安】社会情勢で変化する可能性!

さて続いては共通テストのボーダーは社会情勢で変化します!という内容を書いていきます。

2021年に行われた最初の共通テストは、入試自体の方針も二転三転して、さらにはコロナウィルスに影響もあり、受験生はとても苦しめられた入試です。

こうした社会情勢は、大学入試の傾向にも大きな影響を与えてしまうのです!

共通テストボーダーは社会情勢で変化する!
・大学がオンライン授業になり、地元志向で倍率が上がる!
・授業料のコスパの良い公立大学の倍率が上がる!
・在宅勤務で地方移住になれば地方国公立大が上がる!

こうした社会情勢を反映させて、今後の大学受験を見ていかないと、今までの動向をそのまま当てはめて予想することが難しくなります!

それを1つ1つ詳細を見ていきましょう!

大学がオンライン授業!地元志向で都市圏大学のボーダーラインは下がる!

まずは共通テストのボーダーラインは「地元志向」で下がる!ということです。

ウィルスの影響で、大学の授業がオンラインになったり休校になったりすると、大学へ行くこと自体に不安を感じたり、意味を考えてしまうことが多いです。

それは生徒よりも保護者(親)が特に強いんですね。

ですから、今後の大学受験の倍率や難易度を予測するにしても、社会情勢で地元志向が強くなってきていることは、確実に反映させていかなければならないのです!

大都市集中が緩和される、ということです。地方国公立志願者は、要注意です!

授業料のコスパの良い公立大学のボーダーは上がる!

次に共通テストのボーダーラインはコストパフォーマンスが高い「公立大学」が上がってくる、ということです。

これは顕著に表れていることで「〇〇県立大学」という大学が、人気になっています。

これは「県民割引」という制度があり、同じ県に住んでいる県立大学に入ると授業料が割り引かれる、という制度なんです。

つまり、高い授業料を払ったり、色々なリスクがある都市圏の大学に行くくらいなら、安くて自宅から通える県立大学に注目が集まっている!ということなんです。

しかもレベルも手ごろで、地元に密着した大学のため就職にも有利とされています。

こうした選択をしていく学生が増えるのは、今後の大学受験において、大きな影響を与えていくでしょうね。

在宅勤務で地方移住になればボーダーラインは変わる!

最後に共通テストボーダーは地方移住が進むことで変わる、ということです。

もうここまでくれば説明をしなくてもわかるでしょう。そうなんです!今、地方が人気なんです!しかも、地元の高校生が地元の大学に行く!ということが人気なんです!

これにより、都市圏の大学や私立大学の競争が収まり、今後は、意外と都市圏の私立大学あたりがねらい目になってくる可能性もあります!

・地方の大学が人気になる!
↓(そうすると・・・)↓
・都市圏の私立大学が入りやすくなる!

こうした図式は、今後は出来上がってくる可能性は大いにあります!

※私立大学の「個別と全学部」の違い!
>>【私立大学の受験方式】全学部統一と個別試験の違いは?

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【大学受験】2022年度共通テストの国公立大・私大ボーダーは下がる!点数目安! まとめ

【大学受験】2022年度共通テストの国公立大・私立大ボーダー得点率!

いかがでしたでしょうか?

今回は2022年度共通テストでボーダーラインはどうなるのか?点数の目安!ということを書いてきました。

まだまだ共通テストは始まったばかりですが、共通テストに変わったことによって、センター試験の時には思いもよらなかったこと、そして、センター試験の時とは社会情勢の変化によって、大学受験そのものが変わっていっていることもまとめました。

こうした内容を参考に、受験生は今後の出願を考えてもらい、高2生以下は自分の志望校を目指すにあたっての知識にしてもらえれば幸いです。

また、2025年度大学入試では科目の再編も検討されています!興味があればこちらもご覧ください。

予備校の知識を使って書いた記事です。随時、更新しています。ブックマークをして、何度も読んでもらいたいと思います。

他にも色々な大学受験の記事を書いていますので、リンク先の記事で興味があれば、ぜひ参考にしてください!最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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