【大学受験】国公立・私立の出願戦略!受験校決定の考え方と準備!

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予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

今回は受験生にとって最も重要かつ早急に決めておきたい「受験校決定」について解説をしていきます。受験校は「自分が出願し受験しに行く大学」のことです。

国公立大学を受験する人も、私立大学を受験する人も、絶対に知っておきたい内容が盛りだくさんで、必ず参考になる内容になっています。

僕の予備校でも高校3年生へのガイダンス、保護者会を通じて話をしていることを記事にしていきます。

・受験校を決め方を知りたい!
・どのレベル帯まで受験すればいいか教えて!
・みんなは、どれくらい試験を受けに行くの?

このような疑問や要望にお応えします!

志望校に向けて頑張っている受験生に、予備校からの知恵と知識を授けたいです!

それではさっそくいってみましょう!

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受験校決定に向けて 考え方と準備

受験校決定に向けて 考え方と準備

それではまず始めに、受験校決定に向けての考え方と準備について解説をしていきます。

さっそくですが、考え方と準備の結論をまとめていきます。

受験校決定に向けての考え方と準備
①チャレンジ・実力相応・安全校の3つに分ける
②私立大学は5回~7回が目安
③共通テスト利用も視野に入れる

この3つです。受験校決定については、賛否両論、各家庭の考え方もあります。

これはあくまで「全国の受験生から集めたデータ」を元にして、一般的な受験校の決め方について書いています。

それでは1つ1つ見ていきましょう!

チャレンジ・実力相応・安全校

まずは、私立大学の考え方からです。自分の実力から考えて、どのような出願をするかの目安になる区分の仕方を解説します。

その区分は全部で3つです。

・チャレンジ校:模試判定でD~E判定の大学
・実力相応校:模試判定でC~B判定の大学
・安全校:模試判定でAを常に取れている大学

このようになります。

のレベル帯での受験校を2校~3校程度受験するのが一般的ですね。

具体例
・チャレンジ校:立教と明治
・実力相応校:明治学院と國學院
・安全校:東洋と駒沢と専修

こんな感じで出願先を選んでいくと良いでしょう。

受験日程を調べている方はお分かりだと思いますが、レベルの高い大学ほど日程が後ろにあることが多いです。

つまり、チャレンジ校の前に安全校の合格を確保できていることが、理想的な受験スケジュールになります。

日程などを考慮して受験校を選んでください。

私立大学は5回~7回受験

私立大学は5回~7回程度受験を考えるのが良いでしょう。

この回数で書いた理由がありまして「同じ大学を複数回受験する」ことができるため、受験回数で考えることをおすすめしています。

私立大学は日程が複数回にわたって設定されていますし、個別日程と全額統一日程があります。

ですから、どうしても合格したい大学については「複数回受験する」ことは、大いに有りなことだと考えています。

出願したい大学の「全ての日程」を書き出して、本当に行きたい私立大学は複数回受験することができれば、ぜひ挑戦してみましょう!

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共通テスト利用も視野に入れる

共通テスト利用での出願を視野に入れていく、ということについて解説します。

まず、共通テスト利用について簡単にまとめます。

・共通テスト利用(メリット)
共通テストの点数を持って、合否を判定していくれる受験方式。受験料が安く、一気に出願ができるのがメリット。さらに、受験しに行かなくて良いのも受験生の負担が減る

これが、共通テスト利用の良いところですね。しかし!デメリットもあるので知っておいてください。

・共通テスト利用(デメリット)
共通テスト利用は合格者定員数を少なく絞っている大学も多く、C判定程度では合格できないことが多い。つまり、一般受験でも余裕で合格できるぐらいの得点率を取らなければ、合格できない。

ということなんです。

ですから、早々に安全校を確保したい!という受験生は、共通テストでその大学のボーダーラインの相当上の得点率を取って余裕のA判定を取っていなければ合格できないのですね!

絶望的ではない限りは共通テスト利用を出願することをおススメしますが、安全校は入れておいた方がいいでしょう!

もっと詳しい出願戦略を知りたい方はコチラ!
>>【2021年度最新版】絶対失敗しない大学の出願戦略のまとめ

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国公立大学の受験校決定

国公立大学の受験校決定

それでは国公立の受験校決定について見ていきます。

大学受験のフィナーレを飾るのは国公立大学の入試です。やはり、早慶上智と言えども、入試日程では国公立の方が後にやってきます。

つまり受験コンディションの照準は国公立大学!ということになるのかもしれません。

そこで、国公立大学の受験校の決定に向けたまとめをしていきます!

国公立大学の受験校決定
①共通テストの得点率から決める
②共通テスト後のリサーチの倍率で決める
③後期試験までしっかと考える

これが国公立大学の受験校決定の3要素になります!1つ1つ詳しくみていきましょう!

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共通テストの得点率から決める

まずは「共通テストの得点率から決める」ことについて解説します。

国公立大学は共通テストを終えたあとに出願を決めることができます。後出しじゃんけんができるということです!

これくらい取れたら○○大学、それ以下だったら△△大学、みたいに決めていけばいいのです。共通テストは全問マーク式(一時期は記述導入と言われていましたが)なので、自己採点が可能なんですね。

つまり、自分がどれくらい取れているかを知った上で勝負する大学を選べばいいのです。

ただし、注意点があります!

国公立大学の出願に関する注意点
・第一志望を変えて違う大学を受験すると「科目と出題傾向が変わる」ため、これまでの2次試験対策が無意味になる可能性がある!

このことをしっかりと頭に入れて、国公立大学の出願先を決めてください。

共通テスト後のリサーチの倍率で決める

続いては「共通テスト後のリサーチの倍率で決める」ということについて解説します。

共通テストは自己採点が可能で、それを各社大手予備校などにリサーチとして得点を送ります。すると、無償で判定や集計データを提供してくれるのです。

河合塾、ベネッセ、駿台、東進などなどありますね。

その時のデータで注目してほしいのは「第一志望出願人数に対する自分の順位」です。第一志望出願人数は、本当に正確に出てくるデータの1つで、かなり信憑性が高いです。

それを見れば、倍率が予測でき、しかも自分の共通テストを受けた段階での順位も分かります。本当の出願先は、このデータではわかりませんが、それほど大きくずれることも、これまでにはありませんでした。

つまり「共通テスト後の自分の立ち位置を知ってから、受験校を決める」ということができるわけですね。

ぜひ、リサーチ結果を参考にしてみてください。

後期試験までしっかりと考える

最後に「後期試験までしっかりと考える」ということについて解説していきます。

国公立大学は前期試験、中期試験、後期試験とあります。中期試験は公立大学で主に受験できる日程でして、ここでは解説しません。

期試験は、前期試験で不合格だった生徒が対象に選抜される試験になります。後期の試験日程も3月中旬と時期が遅く、合格発表日は3月末になります。

ただ、何が起こるかわからないのが大学受験!後期試験のことまでしっかりと考えて、諦めないことが必須です。

たいてい、募集人数の関係や安全志向により後期はレベルがぐっと高まります。また、後期試験は「面接・小論」など学科試験を課さない大学もあります。

しかし後期試験は、前期試験で合格していくメンバーが抜けていくため、どれくらい後期試験を受験しに来るかは神のみぞ知る、ということでわからないのです。

つまり、後期試験まで粘って最後の最後で合格を勝ち取れるチャンスがある!ということが言えるのです。

ですから、後期試験をおろそかに考えず、しっかりと考えて受験校を決めてください。

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【大学受験】国公立・私立の出願戦略!受験校決定の考え方と準備!まとめ

【大学受験】国公立・私立の出願戦略!受験校決定の考え方と準備!まとめ

いかがでしたでしょうか?

大学受験の出願の戦略、ということで国公立大学や私立大学の出願先の決め方について解説してきました。

今回解説してきた内容は、出願戦略の基本中の基本です。

さらに詳しい出願戦略を知りたい方は、ぜひコチラの記事をご覧ください↓。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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