【大学受験】志望校を変える時の注意点やタイミングは!?

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【大学受験】志望校を変える時の注意点やタイミングは!?

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

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志望校を決めてから、その目標に向けてずっと勉強してきた高校3年生に贈る「志望校を変える時の注意点やタイミング」について書いていきます。

・志望校を変えるときは何に注意すればいいの?
・いつまでに志望校は決めればいいの?
・志望校を変更するタイミングを教えて!

そんな受験生の疑問や要望にお応えします!

受験生を毎年送り出している予備校ならではの考え方を、キッチリと解説していきます!

ぜひ最後までご覧ください。

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【大学受験】志望校を変える時の注意点!

【大学受験】志望校を変える時の注意点!

では、大学受験における志望校を変える時の注意点をまとめていきます。

さっそくですが結論です!

志望校を変える時の注意点
①共通テストと2次試験の得点比を見ること
②受験科目を変えないこと
③変えようとする大学の過去問をみておくこと

この3つに気をつけて志望校の変更を検討してみてください。

これまでの勉強を決して無駄にしてほしくないので、この3つをしっかりと守って志望校をもう一度考えてみてください。

では1つ1つ詳しくみていきましょう!

共通テストと2次試験の得点比

国公立を志願している高校生は、共通テストと2次試験の両方のテストを受験して合否を争います。各大学ごとに得点比率は決められるので、場合によっては同じレベルの大学でも合否判定に差が出ることもあるのです。

各大学の共通テストと2次試験の得点比は、けっこう調べている高校生もいると思います。それでも、ここではあえて志望校を変える時の注意点として「得点比をキチンと見ましょう!」と書かせてもらいます!

「共通テストに比重が置かれている」もしくは「特定の科目の配点が高い」など、大学によって配点が異なるため、志望校を変える場合には必ずチェックしてもらいたいです。

簡単な例を挙げると・・・

【これまでの志望校】
共通テスト:2次試験=450:900

【変更した志望校】
共通テスト:2次試験=900:300

これだけ見ても対策の仕方がまったく変わってくることがわかりますね。

国公立大志願者は「絶対に共通テスト:2次試験の得点比」を見ておくことをおススメします!

志望校の得点比・ボーダーラインの検索なら河合塾ケイネットがおすすめです!
>>河合塾ケイネット大学検索システム

受験科目を変えない

次の志望校を変える時に気をつけたい注意点は「受験科目を変えない」ということです。ここでいう受験科目とは「国公立2次試験や私大の個別試験で使う科目」のことです。

受験科目は特に大学受験に関わる「大学独自試験の時に使用する科目」ということです。

これまで大学独自試験に向けて優先的に勉強してきたのにも関わらず、途中で変更することは非効率な勉強になってしまいます!

つまり、受験科目を変えるというのは、本当に一番やってはいけないこと!なんです。しかし「受験科目を減らす」ということであれば問題はないでしょう。

ここで簡単な例を挙げます。

【これまでの志望校】
英語・数学Ⅲ・物理・化学

【変更した志望校】
英語・数学Ⅲ・物理

同じ学部でも、大学によっては配点や使用する科目が全く違うので「受験科目は変えない」もしくは「受験科目を減らす」という点をしっかりと見ておきましょう!

ただ、小論文がある大学が増えているので、ちょっと注意した方がいいですね!

変えようとする大学の過去問を見る

最後に気をつけておきたい志望校変更の注意点は「変えようとする大学の過去問を見る」ことです。注意点というより、やってほしいことですね。

志望校変更する注意点の中で一番大切なことです!!

これまで第一志望にしていた大学は少なからず「科目」「レベル」「配点」「どんな対策が必要か」を知っているはず。

でも、いざ志望校を変えたときに対策の仕方がまるで違った!ということは、ざらにあります。例えばこんな感じです。

【これまでの志望校】
英語の傾向:長文の空所補充・下線部和訳・内容一致が中心

【変更した志望校】
英語の傾向:文法問題・整序問題・自由英作文・条件英作文

全然ちがうことがわかりますよね?

ですので、志望校を変えるときは、その大学の過去問を見て傾向を知りましょう!そして、大学の入試問題も人によって”相性”があるので、その大学との相性を見てみてください。

1年分は解いてみた方が具体的に体感できるのでおすすめです。

過去問ならやっぱり「赤本」ですね!

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【大学受験】志望校を下げる時期とタイミング

【大学受験】志望校を下げる時期とタイミング

それでは、大学受験で志望校を下げる時期とタイミングについて書いていきます。

こちらも、さっそくですが結論から書いていきます。

志望校を下げる時期とタイミング
・時期:高3生の夏明けor共通テスト後すぐ
・タイミング:模試返却

これが結論です。志望校を下げる、というのは色々な面で勉強の仕方が変わります。科目も得点比率も、私大であれば入試日程も変わります。

それでは、志望校を下げる「時期」「タイミング」について詳しく書いていきます。

志望校を下げる時期

まずは、志望校を下げる時期について解説します。

志望校を下げる時期ですが、「夏明け」「共通テスト直後」です。最後の最後まで志望校を諦めたくない場合は、共通テストを終えたあとに得点率を見て下げるのが一番望ましいです。

国公立大であれば共通テスト後に出願先を決められるので「共通テストの得点率が〇%以下なら下げる」みたいに決めておけるといいかもしれません。

ここで怖いのは2次対策ですね。

志望校を下げるということは、一見、レベルの簡単な大学に変える、ということを意味しているように見えますが、大学独自試験である2次試験の特色は、大学によって大きく異なります!

まったく対策をしてこなかった大学に直前で変更するのリスクがあるのです!

ですので、共通テストを受けてから変更しようと思っているのであれば、下げようと思っている大学の2次試験の過去問を見ておくことをおすすめします。

夏明けに志望校を下げるメリット
⇒2次対策の期間を十分に取れる
共通テスト後に志望校を下げるメリット
⇒最後まで第一志望の希望を持てる

デメリットはそれぞれの逆になりますので、それを考えた上で決めていきましょう!

志望校を下げるタイミング

志望校を下げる時期とは別に、タイミングについても解説します。

だいたい、生徒から志望校の相談がある時期は決まっていて「夏明けの模試返却時」か「秋の模試実施後」です。

夏明けの模試返却では判定がE判定だったりすると、自分の能力と時間とを考えて諦める生徒が多いです。また、秋の模試実施後は最後まで頑張ったけど自己採点してみてダメだと思った、ということです。

なかなか共通テスト直後まで粘れる生徒は少ないようにも思います。

また、その時期は周りが推薦でザワつく時期でもあり、一般入試で挑もうと思っている生徒からすれば気持ち的に苛立つし、焦ります。

さらに、国公立志願者が私立に変更することも少なくありません。科目を減らして負担を軽くする作戦ですね。

志望校を下げるタイミングは「模試」というのが一つキーワードになりますので、参考にしてください。

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【大学受験】志望校を変える時の注意点 まとめ

【大学受験】志望校を変える時の注意点 まとめ

いかがでしたでしょうか?

大学受験において志望校を変える、下げる、ということは決して悪いことではありません!ただ、いくつか注意してもらいたい点を知ってもらい、後悔のない受験を迎えてほしいです。

志望校を変えるときは「共通テストと2次試験の得点比」「受験科目」「過去問を見る」ということに気をつけましょう!

志望校を下げるときは「時期は夏明け、共通テスト直後」そして「タイミングは模試」ということを覚えておきましょう。

最後まで希望を捨てず、強いメンタルを持たなければ第一志望校に合格する子とは難しいのです。

春に笑えるように、今、しっかりと自分の進むべき道を選んでもらえれば幸いです。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

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