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【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選!

高校生
【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は「受験勉強!なぜ勉強のやる気がでないのか?今すぐできる対処法3選」という内容をまとめていきます。

この瞬間も受験に向けて勉強を頑張っている人は、日本全国にはたくさんいます。目標に向かって夢に向かって全力で頑張っている受験生は、僕が所属する予備校にもたくさん来ています。

ただ「その受験生全員が順調に成績を伸ばして、満足する結果を残して、志望校へ合格しました!」なんて話は聞いたことありませんし、実際、そんなこと無理です。

受験生の誰もが、一度は「今日はやる気が出ない」「もうすぐ本番なのに、勉強する気がしない」という経験をしているのです!

受験直前!最後の追い込み!って時にやる気が出ない、なんてことはザラなんです。

そこで今回は・・・

・どうして受験直前なのにやる気が出ないの?
・机に向かっても集中できない!
・勉強しても焦りと不安しかない!

こんな疑問や要望にお応えします。この記事を最後まで読めば、勉強のやる気が出ない原因とその対処法を知ることができます!

ここで紹介していることは、かなり一般的なことなので、少なくとも当てはまることがあるはず。もっと詳細を知りたい場合は、リンクした記事に細かい内容が書かれていますので参考にしてください。

それではさっそくいってみましょう!

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【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?その原因を知ろう!

【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?その原因を知ろう!

それでは「受験勉強!なぜ勉強のやる気が出ないのか?その原因を知ろう!」ということから書いていきます。

さっそくですが、勉強のやる気が出ない大きな3つの原因をまとめます。

【勉強のやる気が出ない原因】
・勉強しても目に見えた成果を感じない
・勉強や勉強以外のことにストレスを感じている
・単純に志望校合格の意思が弱い

受験生の大抵のやる気が出ない理由はこの3つです。

不安や焦りがあるのに、どうしても勉強する気になれない!という人は・・・

「勉強しても伸びていない」
「何だかんだストレスを感じる」
「志望校受験の意思が固まっていない」

のどれかに当てはまっているのです。では、1つ1つ詳しくみていきましょう。

原因①「勉強をしても目に見えた成果を感じない」

勉強のやる気が出ない原因の1つ目は「勉強をしても目に見えた成果を感じない」ということです。

やる気、というのはドーパミンに関わることです。この冒険者ブログの「脳神経伝達物質」の記事でも書いていますが、ドーパミンは「幸福の素」になっている伝達物質です。

つまり、勉強しても成果が得られないということで、幸福系の報酬型の伝達物質であるドーパミンの分泌が少なくなり、勉強する意欲を失っていく、ということです。

受験勉強を始めたころは、成果が出るのが楽しみだったり、できなことができるようになったり、と、それだけで成果を感じられることが多いのです。

ですから、勉強を始めた時は良いのですが、やがてそれが「成果が出ていない」もしくは「成果を感じられない」さらには「自分の目標には到底届いていない」という現実から、ドーパミンの分泌が抑制されているのです。

受験直前期にもなれば、そうした成果と目標との差が明確になるので不安や焦りの方が勝ってしまい、勉強の意欲を失っていくわけです。

冒険者
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やる気を出そうと思っていても出ないのは当たり前!だって、成長の実感や楽しみがない状態で頑張れ、って言われているようなものだからね。

とにかく、受験生が陥りやすい勉強のやる気が出ない最も多い原因の1つが「成果が出ていない」ということなんです!

原因②「勉強や勉強以外のことにストレスを感じている」

勉強のやる気が出ない原因の2つ目は「勉強や勉強以外のことにストレスを感じ疲れている」ということです。

勉強を自分の思うようにやれて日々満足している人は、意外と少ないんです。例えば・・・

「自分は英単語の勉強をやりたいのに、学校からは長文読解の課題が出る」
「見たいアニメがあるのに、受験のために我慢して見ないようにしている」
「気になっている異性からLINEが入って、心がドキドキした」

というような感じです。これは心が動かされているような状態にあるので、本人が気づかないようなストレスを感じている可能性があります。

高校生ですから、勉強以外の日常の刺激的な出来事は毎日起こります。

それがストレスで、気にしたり気になったり、夜寝れなかったり、食欲が落ちたりするんですね。

そうした時に、勉強を頑張ってするぞ!という気には全くなれないのは当然です。

冒険者
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高校生はまだまだ子供です。些細なことがきっかけで勉強へのやる気を失うのは、日常茶飯事です。勉強以外の要因で勉強しない日があるのは、ある意味、仕方がないことかもしれませんね。

知らないうちに、そうしたストレスを受けて「疲れ」「だるさ」「眠気」を感じているのかもしれません!

※受験勉強でストレスを感じたら
>>不安やストレスでメンタルが崩壊した時の対処法!

原因③「単純に志望校合格の意思が弱い」

そして、やる気が出ない最後の原因は「単純に志望校合格の意思が弱い」ということです。

第一志望校合格を目指して勉強をしている受験生は、全員が同じ温度感で勉強しているわけではありません。

僕もこれまで指導してきた生徒の中には「意欲目標」を含めつつ志望校を言ったり、「受験をなめている」といった生徒がいます。

つまり、その大学への憧れが弱く、深層心理の中では「どうせ受かりっこない」と思っている人が少なからずいるということですね。

強い意志はその人の行動を変えます。行動が変われば習慣が変わります。習慣が変われば人間性が変わります。

意思⇒行動⇒習慣⇒人間性と変えていき、人生を変えていくのです!つまり、やる気の源でもある始まりの「意思」が重要なのですね!

志望校とは「志をもって望みを抱いている学校」のことで、志がなければ目指すに値しません。それは挑戦でも何でもないのです。

冒険者
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勉強のやる気は、「意思」から生まれるもの。そして「行動」に変わっていくもの。気持ちは行動に表れるんだ。行動が伴わない気持ちは、中途半端な気持ちだね。

そういう場合は「志望校を変える」ということをした方がいいかもしれませんね。

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【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選!

【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選!

それでは「受験勉強!なぜ勉強のやる気が出ないのか?今すぐできる対処法3選!」についてまとめていきます。

さっそくですが結論からです。

【勉強のやる気を引き出す対処法】
・環境を変えてみる(整える)
・やる気がなくても机に向かう
・勉強時間や勉強量を可視化する

この3つが対処法です。勉強のやる気を引き出すためには、この3つ全てを実践してください。

自然とやる気を取り戻し、いや、やる気に左右されることなく勉強をすることができるようになりますよ!

それでは1つ1つ詳しく見ていきましょう!

対処①「環境を変えてみる(整える)」

勉強のやる気を引き出すためには「環境を変えてみる(整える)」ということです。

一番手っ取り早くやる気を引き出す方法が「環境を変える&整える」ことです。

環境が変わることで、マンネリ化してきた受験勉強に新しい刺激を与えることができて、再びやる気を取り戻すことができます。

一番良いのは「自宅学習ができるよう勉強部屋の環境を整える」ということです。自宅学習がやっぱり最強ですからね。

でも、どうしても家で勉強ができない人は、勉強場所を外に求めなければなりません。多少お金がかかりますが、やる気を取り戻すには最速で取り戻せるはずです。

冒険者
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勉強する環境に関する内容は別な記事にまとめてありますので、興味のある人は読んでみてください。

対処②「やる気がなくても机に向かう」

勉強のやる気が出ない時の対処法の2つ目は「やる気がなくても机に向かう」ということです。

これは「勉強習慣」に関するやりかたで、本質的にはこの方法が最善の方法です。

勉強習慣が身についていれば、やる気に左右されることなく自然に勉強をすることができます。習慣の力は成果を大きく上げる効果があります。

そこで、やる気がなくても決まった時間になったら机に向かうことを毎日続けることが大事です。決まった行動をし続けることで「心理トリガー」が働き、脳が判断をしなくても勉強することができます。

脳がイチイチ「今日は勉強しようかな?」と判断している状態では、完全にやる気に左右されてしまっています。

冒険者
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勉強習慣についても別な記事で詳細を解説してるよ!習慣こそ人生を大きく変えることができる最強の方法なんだ!この記事は読む価値はありますよ!

対処③「勉強時間や勉強量を可視化する」

勉強のやる気が出ない時の対処法の最後は「勉強時間や勉強量を可視化する」ということです。

これは「ドーパミン勉強法」的な考え方を利用した方法です。つまり、報酬や期待によって気持ちを高める方法です。

この方法は一番単純で簡単にできるやる気アップの方法ですが、効果は人それぞれですね。

勉強をやった時間数だけシールを貼ったり、やったページ数で色を塗ったり、勉強の記録をスケジュール帳に書いていったり、と、勉強した形跡を可視化するだけです。

たったこれだけでやる気が上がるんです!

成果や結果が出ていない不安を解消する働きもあります。これだけやっている!という自信を持つこともできるでしょう。

冒険者
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毎日の積み重ねが目に見えるので、勉強することが楽しくなっていくはず!月単位で目標勉強時間を決めてやるのも効果的だよ!

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【受験直前期】受験が近いのにやる気が出ない!よくあることです!

【受験直前期】受験が近いのにやる気が出ない!よくあることです!

では最後に「受験直前期!受験が近いのにやる気が出ない!」ということについて書いていきます。

タイトルにもあるように、これは受験直前に「よくあること」なんです。

では、どうして受験直前なのにやる気が出なくなるのでしょうか?

【受験直前にやる気が出ない理由】
「心理的な極限状態が続くことで、脳が防衛本能を働かせ回避しようとしている。また、合格できる!という安心感や、その逆の諦めが原因となっている。さらに、もう少しで勉強から解放される!という開放感もある」

というようなことが理由として挙げられますね。

ただし!受験生は直前期が一番伸びます!

現役生は特に、志望校の試験の最後の一週間が最も伸びた!という意見が多いのです。合格した生徒に体験談を聞いていみると、口をそろえて言うセリフがこれです。

ですから、やる気が出ない状態でも、最後ですから振り絞って勉強してもらいたいです!

冒険者
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直前期は最後の詰めの勉強。最も実践的で本番さながらのテスト形式で勉強をするので、もう一伸びするわけです!最後まで頑張れ~!

直前期の過ごし方についても、詳しく解説してある記事があるので、こちらも合わせて読んでみてください!

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【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選! まとめ

【受験勉強】なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選! まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は 「受験勉強!なぜ勉強のやる気が出ないか?今すぐできる対処法3選!」についてまとめてきました。

やる気が出る、出ないというのは、誰もが経験することですが、その原因と理由を知り、対処ができるようになれば、最高に効果的な勉強を毎日続けることができるようになります!

ですから、ここでまとめてきた内容をもう一度振り返って、自分に必要なものを勉強に取り入れてみてください。

では、最後にこの記事のまとめです!やる気が出ない原因とは?

【勉強のやる気が出ない原因】
・勉強しても目に見えた成果を感じない
・勉強や勉強以外のことにストレスを感じている
・単純に志望校合格の意思が弱い

勉強のやる気を引き出すための対処法とは?

【勉強のやる気を引き出す対処法】
・環境を変えてみる(整える)
・やる気がなくても机に向かう
・勉強時間や勉強量を可視化する

最後までご覧いただきありがとうございました。他にも色々な記事を書いていますので、リンク先の記事で興味があれば、ぜひご覧ください。

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