【受験生】親の心配VS子の本音!悩みやイライラを一発で解消!

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予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。

今回の記事は「受験期の子どもの本音」ということを書いていこうと思います。。

これまで10000人以上の生徒や保護者と話をしてきました。こういった経験をもとに、子どもが親に言えない本音だったり、感謝していること、逆に言われたくなかったことを書いていきます。

受験期というのは精神的にキツイ時期であるため、なかなか子どもの本音を聞けない、気を使ったりしていると思います。

また、受験生にとっても親には本音がいいにくく、プライドもあるため高校受験や大学受験についてのことに関しては触れられたくない気持ちがあると思います。

僕はそんな両者の間に入って三者面談や保護者会を行ってきました。

今回の記事は・・・

・受験期の子どもの本音
・受験期の親の心配の解消の仕方

これについて解説していきます。リアルな話もあるので、絶対に参考になるはずです。

ぜひ最後までご覧ください。

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受験生の本音 実際の声

ではさっそくですが、これまで僕が聞いてきた受験生(子ども)の本音を書いていきます。

受験生の本音「感謝している気持ち」

受験生の本音。子どもは親に感謝している。

では、受験生が本当は親に言えない本音、感謝している気持ちについて書いていきます。

【励まし編】
・「大丈夫」と励まし続けてもらえてうれしかった。
・模試結果が悪かった時に「こんなに取れていることもあるんだから」と過去の模試を持ち出して励ましてくれた。
・模試の結果が良かった時に「ちゃんとやっていたから結果につながったんだね」と言ってくれた。

【親にしてもらえたこと】
・毎日塾に送迎してくれたこと。
・遅い時間まで勉強したときに、夜食や果物を出してくれた。
・勉強の仕方を調べてくれて、そっと印刷して置いておいてくれた。
・話を聞いてくれたこと。特に愚痴や不満、不安を聞いてくれた。
・毎日お弁当を作ってくれた。
・模試の日や試験の日も、いつも通り接してくれた。

【言葉編】
・自分が行きたい大学を「いい大学だね」と言ってくれた。
・お金がかかったときに「お金のことは気にするな」と、サラッと言ってくれた。
・「お母さんにできることは何?」と聞いてくれた。
・「あなたは目標を持っているんだから、それを信じているよ」と言ってくれた。

こんなことを卒業する高校生たちは、僕に話してくれました。面と向かって感謝の言葉を言うのは恥ずかしいですよね。

でも、子どもの心の中は受験を通じてしてもらった親からの温かい言葉や行動は、身に染みているはずなんです。

とくに受験期に入ると、一つの言葉や一つの行動で気持ちが浮いたり沈んだりする時期ですので、見守ってくれているだけでも安心するんでしょうね。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

受験生の本音「言われたくなかったこと」

受験生の本音。子どもが親に言われたくなかったこと。

では、親に言われたくなかったことはどんな言葉でしょうか。また、嫌だったことはどんなことでしょうか。

【言葉編】
・「ちょっと休憩が長すぎるんじゃない」と言われた。
・「こういう大学もあるからちょっと調べてみたら?」と低い大学を提案された。
・「成績が悪いのは、やる量が少ないからだ」と決めつけられたこと。
・「勉強は進んでるか?」といきなり部屋に入ってこられたこと。
・「〇〇さんはもっと勉強しているぞ」と比較された(兄弟間も同じ)。

【行動編】
・親の出身大学の話をいつも聞かされたこと。
・一番不安なときに、話を聞いてくれなかったこと。
・頼んでもないのに参考書や問題集を買ってこられたこと。
・模試を終えて自信がないときに、しつこく「どうだった?」と聞かれたこと。

こんなことを受験生は感じているんですね。

ここでの注意点は「親が踏み込み過ぎてはいけない」ということですね。

高校生ともなると自分の事は自分で考えるし、行動した責任が自分に返ってくることもわかっています。

いつまでも子ども扱いされて、親が意見を言ったり強要したりすることで、やる気を失ったりするものなんです。

ただ、信じすぎるのもよくありません。まだまだ未来予測、危険予測、そして改善行動を取れるような成熟した考え方にはなっていません。

ですので、子どもの話をしっかりと聞いたうえで、親の意見やアドバイスをそっと伝えることが良いのです。

もし、どうしても言いたくなった時は、子どもの意見や言う事に耳を傾けてから、親の意見を伝えた方がいいです。

このことは「偏差値が良い子の親」になるために!の記事を読んでくれたら、詳しく知ることができます。

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受験生 親の本音=心配

受験生を持つ親の本音。心配がつきない。

子どもの本音がわかったところで、次に親自身の本音についてみていきましょう。

親の本音は何と言っても「心配」ですよね。ついつい口を出したり、一緒になって不安になったりするのは心配だからですね。

受験生を持つ親は、もしかすると子どもよりも緊張したり不安になったりするかもしれませんね。

子どもが受験をするのに、親が受験をせんばかりにあれこれと情報を調べたりすることも多くあります。

実際に、僕と同じくらいの受験知識を持った親と面談をしたこともあります。その時は、受験勉強から情報まで一致することが多くて、大変盛り上がってしまいました(笑)

では、親が心配したり不安になったりした場合はどうすればいいのでしょうか。

親の心配 いつも通りを心がける

子どもにとって大学受験は初めて感じる高い壁です。難しいこともわかっているし、努力が必要なこともわかっています。

そして、結果が出なかった時に辛い思いをしているのは本人です。

親は勉強していない子どもの姿や、子どもの成績が伸びていない結果を見ると、感情が先に出てきてしまいます。

特に受験期の生徒からすると、心配されることですらプレッシャーや余計なお世話と感じているんです。

ですから、成績が返ってきたタイミングや休憩している時、自分の感情は一旦置いておいていつも通り子供に接することが大切ですね。

言いたいことがあっても、心配事があって気になっても、いつも通り接するんです。

子どもは親のそういった感情に気づいています。気を使ってくれている、言いたいことがあるのに我慢してくれている、ということに気づいてくれています。

そうすると「親に言えない感謝の本音」で書いたようなことを感じてくれるはずです。

親の心配 意見や要求は手紙に書く

でも、どうしても子どもに親として放っておくことができないこともあるはずです。

そんな時にオススメなのが「子どもに向けて手紙を書くこと」をオススメします。

手紙であれば感情的にならずに、冷静に親の意見や要求を伝えることができますし、本人も冷静にそれを受け止めてくれることでしょう。

ただし、その後の反応を求めてはいけませんよ。

親の心配 受験本番直前

受験の直前にもなると、緊張感も増してきていつも通りにしようと思っても、なかなかそうはいかない場合があります。

不安な気持ちは精神的な面で弱くなったりします。ですので、親も子も一緒に不安になったり緊張したりすると、負のスパイラルに突入します。

励ましの言葉や前向きの言葉をなるべく使うようにしてください。

また、食事には気を使ってあげてもらいたいですね。受験期は冬の寒く乾燥した季節なので、ウィルスに感染しやすくなったりもします。

体調のことを考えられるのは本人もそうですが、家族が一番だと思います。ぜひ、栄養のある健康的な食事を用意してあげて下さい。

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受験生の本音 まとめ

受験生の子供の本音、親の本音。

いかがでしたでしょうか?

子どもの本音と、親の本音の両方から見てきましたが、参考になったところがあれば幸いです。

何はともあれ、受験は家族で乗り越えるものだと思っています。

ですから、まずは親が子どもの本音を読んで感じて頂き、そのあとに、どのように子どもと向き合っていくかを考えて行動してもらいたいと思います。

家族の支え無くして受験は成功しません。それを乗り越えた先には、どんな結果であれ受け止められるのではないかと思います。

成功したとか失敗したとか、そういうものではなく、1つの目標のために一致団結して行動するのは、そういった体験が人の心を豊かにするものだと思います。

受験は成長の場です。親も子も、成長する場が受験です。

悔いのない受験生活を送ってほしいです。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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