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【共通テスト数学ⅠA】苦手な理由から克服する勉強方法!

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【共通テスト数学ⅠA】苦手な理由から克服する勉強方法!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は「共通テスト数学ⅠAの勉強法!苦手な人も克服できるやり方」を紹介していきます。共通テスト数学ⅠAの問題の分析と傾向から「マジで点数が取れる方法」「おすすめ問題集」について書いていきます。

数学で点数が稼げたら格好いいですよ!マジで。

これまでのセンター試験と大きく問題の傾向も変わっていきます。特に、英語・数学・国語はセンター試験とは全く違う対策をしていかなければならなくなりました。

今回は共通テスト対策「数学ⅠA」に絞って、傾向と対策を徹底解説していきます!

・共通テスト数学ⅠAってどう変わった?
・効果的な勉強方法はあるの?
・オススメの参考書はあるの?

こんな疑問や要望にお応えします!ぜひ最後までご覧ください。

合わせて読みたい記事
>>共通テスト英語対策「問題傾向を知る」
>>共通テスト現代文「点数が安定する方法」

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共通テスト数学ⅠA 傾向と対策方法

共通テスト数学の勉強方法

共通テスト数学ⅠA対策、数学の勉強法を解説していきます。まずは傾向と配点から書いていきます。

2021年度 共通テスト数学ⅠAの問題と解答

百聞は一見に如かず!ということで、2021年度の共通テスト数学ⅠAの問題をリンクしておきました。

まずはどんな問題だったのかを見たい方は、コチラからどうぞ。

※実際の問題を見る
>>2021年度共通テスト数学ⅠAの問題
>>2021年度共通テスト数学ⅠAの解答

センター試験と比べて「会話形式の問題」や「問題文が長文」、そして「解答を選択する形式」が増えているため、読解力も必要になります。

まだ共通テスト数学を見ていない人は、確実に見ておいて下さい!リンク先から問題をのぞけますので、ぜひご覧ください。

共通テスト対策 数学ⅠAの傾向と配点

共通テストの数学は「数学Ⅰ」と「数学ⅠA」に分類されます。

一般的な大学入試で使用するのは「数学ⅠA」の方です。よく間違えて数学Ⅰを解いてしまう生徒がいるので、注意してください!

ちなみに、センター試験では60分の時間でしたが、共通テストは70分と変更になっています。

では、その傾向と配点を見てきましょう。

【2021年度共通テスト数学ⅠA】
・第1問(30点)
2次方程式:会話文あり
図形と計量:解答選択形式あり
・第2問(30点)

2次関数:陸上競技のストライドとピッチ
データの分析:産業ごとの就業者数
・第3問(20点)※

場合の数、確率:くじ引きの条件付き確率
・第4問(20点)※

整数の性質:1次不定方程式
・第5問(20点)※

図形の性質:外接円と内接円
※第3問~第5問から2題選択

このようになっています。これを見ておわかりの通り、出題される分野はガッチリ固定されています。

いろいろな分野からまんべんなく出題されていますので、苦手な分野を作らないようにしてください。

第3問から第5問は選択問題になっていて2つ選びます。割り切って「確率と図形!」みたいに選択を決めていてもいいですが、時期が直前期でなければ全般的に勉強することをオススメします。

数学は各設問ごとに解説をしていきたいと思います。

※数学ⅡBの記事はコチラ!
>>
【共通テスト数学ⅡB】ⅠAと違う対策の方法!

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共通テスト数学ⅠA 単元ごとの対策

では続いて共通テスト数学ⅠAの「単元ごとの対策」について解説します。

数学は単元ごとに分解して対策をすることができます。苦手単元と得意単元、忘れている単元などに分類して対策をした方が効果的です!

では、1つ1つ見ていきましょう。

共通テスト数学ⅠA 集合と命題と2次関数

では数学Ⅰの2つの単元「集合と命題・2次関数」について見ていきます。

・集合と命題
絶対値や集合、命題の反例、必要十分条件が出題
・2次関数
会話や表から、関数を自分で導く。最大値、最小値も頻出

このようになっています。

集合に関しては記号の意味や状況を図式化できるか、2次関数は単純な作問はなく状況の変化でグラフが持つ意味を理解できるか、そして関数は初見でどういうグラフが描けるかを問われることになります。

単純に一般的な問題を解くよりも、どうしてそうなるかの理解していないといけないんです!

よく数学を暗記で解こうと考えている生徒がいますが、数学を暗記に頼る生徒は本当に共通テスト数学は痛い目にあいます。

だから、理解を中心にしてほしいわけですね!

共通テスト数学ⅠA 図形と計量とデータの分析

共通テストになり、より思考力が必要となった問題が中心に出題されます。

・図形と計量
正弦定理、余弦定理などを使い実際の高さや角度を求める
・データの分析
散布図、四分位範囲、標準偏差などの知識などからも出題

図形と計量では三角比の表を使って具体的な数値を求める問題も出題されていくかもしれません。

ですので、学校の階段の高さ、山の高さ、電柱の問題といった日常生活におけるものから出題されるので、問題の文章量も多くなっています(ページ数はセンター試験の2倍)

生徒と先生の会話から問題が作成される形になっていたりするので、それを読んで状況を図式化できないと図形問題は手ごわくなります。

データの分析は必ず用語を理解しておく必要があります。用語は理解して実際に数値を読み取ったり計算できるくらいまでにしておきましょう。

共通テスト数学ⅠA 場合の数・確率

ここからは選択問題ですので、確率は苦手だからやらない!と決めるのも手です。

しかし、確率は問題の状況を整理できさえすれば、やり方にあてはめられるので数学が苦手でも選択することをオススメしたいです。

・場合の数、確率
ゲームなどを通して生徒同士のやり取りの中から出題

確率は前問の答えを使うことが非常に多いです。最後の方で条件付確率は頻出しますが、そこまでたどり着くまでに色々と大変なんです。

まず、確率の大前提は「すべての数え上げる!」という姿勢があれば時間がかかるけど正解にたどり着きます。

数え上げるのが大変だから順列などの公式があるんですね。確率は共通テストになって問題の出され方が変わりましたが、基本は型にはまっています。

共通テスト数学ⅠA 整数の性質

続いては「整数の性質」。難関大では2次試験でよく出題されます。解きにくい!苦手!という生徒は多いのではないでしょうか。

ただ、難関大を目指すのであれば、2次試験や個別試験で整数は出題されやすいので、共通テストでつまずいてほしくないと思います。

・整数の性質
倍数約数、互除法や不定方程式など多岐にわたって出題

互いに素となる整数の正式px+qy=rや整数kを割ったあまりの出題など、実はオーソドックスな問題が多いんです。

基本を押さえればある程度点数が取れるようになりますが、どうしても理解して進まないといけない非常に数学的な考えを必要としますね。

マジで数学苦手な人は切ってもいいかもしれません。

共通テスト数学ⅠA 図形の性質

最後の単元は「図形の性質」です。図形の性質は三角比に近いですね。

・図形の性質
方べきの定理、チェバメネラウスの定理などが必須の問題

図形には定理がいくつかありますが、それを駆使します。そして、問題文に書かれている内容を図式化できないと解けないです。

基本的に図は自分で書きます。それがある程度正確じゃないと混乱しますね。

また、図形の問題の特徴として「ひらめき」がないと解けません。練習してパターンがある程度頭に入っていないとひらめきは生まれません。

ですから、図を正確に書いて、図とにらめっこして、そうだ!これだ!という具合で解いていくんです!

図形が苦手な人は選択することをススメませんが、消去法でいくとどうでしょうかね!?

※数学の時間配分はコチラ!
>>【共通テスト数学】とっておきの時間配分と解く順番を教えます!

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共通テスト数学ⅠA 対策方法とおすすめ問題集

共通テスト数学ⅠA 対策方法とおすすめ問題集

さて、ここまでは各大問の傾向を解説してきました。

ここまでの内容を頭に入れたうえで、どうやって対策するかを解説していきます。

共通テスト数学ⅠAの対策
・絶対に手を動かして問題を解く
・苦手分野を徹底的につぶす
・暗記に頼らず、理解する

この3つをしっかりと守って勉強してほしいです。

数学は完全なるアウトプット型じゃないと伸びませんよ!手をうごかしましょう!

苦手があったらそこを基礎から積み上げて下さい!単元別に自己分析しよう!

そして、暗記ではなく本質的な理解をするように学習を進めましょう!なぜそうなる?がわからなければ質問をして解決しよう。「こうなるからこう!」と覚えてしまうのはNGです!

数学は勉強量と点数が比例しません。積み重ねた結果が少しずつ積み上がり、一気にそれが開花します!

もし大学受験の勉強を本格的に始めたい場合は無料から始めるオンライン予備校」がおすすめです。比較した記事をリンクしてあるので、参考にどうぞ。

共通テスト数学ⅠA おすすめ問題集と参考書

最後にオススメの参考書を紹介します。共通テスト数学ⅠAは特色が強いテストですので、あまりそれに見合った問題集がまだありません!

でも、その中でも確実に力がつく問題集を紹介します。

数学はチャートで乗り切る!

やっぱりこれでしょう。というか、これに勝るものはない気がします。色別に難易度が変わりますので、そこを紹介します。

チャート式「白」基礎固めにおすすめ

白チャートは超基本から始めたい人向けにおすすめです。ですから、これができるようになっても高得点は狙えるようにはなりません。数学で全国平均前後くらい取れる人は、あまりおすすめしません。

チャート式「黄」基礎から応用まで幅広く!

黄色チャートは基本から応用まで幅広く載っている問題集です。学校の教材でもこれを使っているところは多いのではないでしょうか?じっくりと偏差値を伸ばしたい人は黄色をオススメします。

チャート式「青」応用力を身につけるならコレ!

青チャートは応用から発展、大学入試の過去問レベルです。ですので、ある程度力がある人向け、もしくはそのくらいのレベルの大学を受けたい人向けにはオススメです。基本例題も充実しているので、頑張ってこのレベルまで上げたければ、いきなり青からでも大丈夫です!

チャート式「赤」難関大を目指す人は持ちたい!

チャートの中で一番レベルが高い問題集。難関大を目指すなら欲しい一冊。深い知識を得られるので、数学を根っこまで理解していきたい人にはオススメです。最初から解ける人はあまりいませんが、アプローチ方法が広がるので解けなくても知見を広げる意味で勉強になる参考書。

「面白いほど取れるシリーズ」もおすすめです!

チャートの他にも問題集や参考書が欲しい!という人は「面白いほどシリーズ」をおすすめします。図や解説、なぜそうなるか?が本当に分かりやすいので、チャートが苦手な人はコレをやってみましょう!補強教材としても使えます。

共通テスト数学ⅠA チャートの勉強の仕方

ここまでチャート式をおすすめしてきました。そのチャートでの勉強の仕方、対策の仕方を解説します!

チャートは何と言っても解説が詳しいです!数学辞典みたいな感じですね。問題数も豊富でとても使いやすいです。

ただ、やっぱりチャートは分厚い!700ページくらいあり、全部解くのはかなり非効率的。

じゃ、チャートを使った勉強はどうすればいいのか?それは・・・

基本例題と重要例題を使い分ける

ですね。チャートは基本例題重要例題Exerciseと分かれています。

基本例題はその名の通り基礎基本。つまり、これができないと苦手単元の仲間入りという感じです。

基本例題は目で解くのもOK。解法が頭に浮かんだら解説をみてあっていたら次に行くようにすると効率的にできます。

ただ、解法が思いつかなければ基本例題からしっかりと手を動かして解いてください。

基本例題が大丈夫であれば重要例題にいきます。重要例題は必ず全部解くようにしてください。

ただし、数学は時間のかけすぎに注意!エンドレスでやると時間だけが過ぎて効率が悪くなります。

まとめると・・・

①基本例題を目で解く
※解法が思いつかなければ基本例題を進める。
②重要例題を手を動かして解く
※時間を区切って効率的に

ということですね。

あと、Exerciseはやらない方がいいです。本当に難しい問題が多いので、自信をなくします。

※大学受験を乗り切るために
>>【大学受験】現役合格する人の特徴!3要素「情報・時間・メンタル」のまとめ!

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【共通テスト数学ⅠA】苦手な理由から克服する勉強方法! まとめ

いかがでしたでしょうか?

数学はとにかくアウトプット重視で勉強しなければなりません。そのためには、問題の傾向をしっかりとつかみ、自分の苦手単元に集中して効率的に勉強してください。

理系の生徒はあまり難しい問題ばかりやり過ぎないようにしましょう。

共通テストの問題は慣れればそれほど手ごわい問題ではありません。ですので、しっかりとチャートで自分のレベルにあった問題演習を積み上げ、数学の力をつけて下さい。

数学が苦手な人も、自分のレベルにあった演習を積み上げれば必ず道は開けます!学校で一斉に出される課題は自分のレベルにあったものとは違いますからね!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!他にも有益な大学受験情報の記事を書いていますので、リンク先の記事で興味があれば、ぜひご覧ください!

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