算数が苦手な子供の特徴!誰でも得意になれる技を紹介!

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算数が苦手な小学生って、非常に多いですね。親もなかなかうまく教えられなくて困った経験はありませんか?

実は算数が嫌い、苦手という小学生の大半にある共通点があります。その共通点をしっかりと改善できれば、算数が好きにはなれなくても、決して苦手にはなっていかないはずです。

今回は・・・

・算数が苦手、嫌いな子供の特徴って?
・算数ってどうすれば得意になれるの?
・親ができることってどんなこと?

こんな疑問にお答えしていきます!小学生をお持ちの方や、小学生を指導している教育関係者、親戚に子供がいて勉強を見ている方など、参考にして頂けたら幸いです。

僕の予備校での知識と経験をふんだんに使って記事を書きましたので、最後までご覧ください!

ではさっそくみていきましょう!

小学生の塾はいつから始めるのが良いか!?予備校講師が教えます!
>>【小学生】塾はいつから始める?時期とタイミングをミスらない!

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算数が苦手な小学生の特徴

算数が苦手な小学生の特徴

算数が苦手な小学生はどんな特徴があるのでしょうか?最初に結論をまとめます。

算数が苦手な小学生の特徴
①計算問題しかやらない
②すぐに答をえを知りたがる
③粘り強さがない

この3つです。

この3つのどれかに当てはまるだけで算数がは苦手になる、もしくは苦手と感じて嫌いになってしまいます。

理由は簡単です。算数という科目は「思考力」を使って解いていくのが本質的な科目だからです。

つまり、表面的な瞬間的な知識だけでは解けない問題があり、そこをどれだけ探求できるかが肝なのです。

それでは1つ1つ解説していきます!

計算問題しかやらない

まずは計算問題。算数が苦手な小学生でも、計算問題はできる、計算は嫌いではない人は多いはずです。

計算問題は正直な話で作業に近いですね。つまり思考力を使わず、何なら暗記で解いていることが多いです。

例えば、かけ算九九は完全なる暗記。また、たし算ひき算も実は最終的には暗記です。

7+6、12ー5、という問題は大人であればパッと思いつくのは、過去に繰り返し計算をしてきた記憶で解いていることが多いです。

ですから、算数で大切な思考力はほぼ使って解いていません。

思考力を使うと算数は解ける

答えをすぐに知りたがる

次に答えをすぐにしりたがる小学生は、算数が苦手な人の特徴に当てはまってしまいます。

先程から書いている通り、算数は思考力で伸びる科目ですので考える力がなければなりません。答えをすぐに知りたがるのは考えていない証拠。

思考停止状態と言えます!

ちょっと批判をになるかもしれませんが、とある全国規模の小学生の習い事で計算重視で展開している塾がありますが、そういった学習を経ていった先にあるのは「思考停止」です。

算数は答えが重要なのではなくて、そこに至る過程や計算式が非常に大切です!

答えが出たら○ではなくて、計算式があっていたら○と言っても良いと思うくらいです。

答えよりも「どうしたらそういう式になるのか」「どうしたら式が立てられるのか」を中心に考えられると良いですね。

粘り強さがない

最後に粘り強さがない、というのも算数が苦手な小学生に多い特徴です。

粘り強さとは「できないことに対する集中力」「自己解決力」に結び付くもので、少しでも答えにたどり着こうと必死になることが重要です。

先程解説した「答えをすぐに知りたがる」と似ている部分があるとは思いますが、答えを知ろうとしなくても、どうすればこの問題が解けるか、ということに対する執念が粘り強さになります。

答えを知るよりも、間違えてもいいから自分で考えた答えを導き出す、というのが粘り強さなんですね。

中学に上がると算数が数学に変わりますが、中学からの数学はまさに「粘り強さ」が大切になります。

小学生のうちに苦手を解決してほしいと思いますが、もし中学生や高校生になってからの数学が苦手になってしまったら、下の記事を読んでみてください。

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算数の苦手克服法

算数の苦手克服の方法!やり方を解説

ここまでは、算数が苦手な小学生の特徴を解説してきました。

ここからは算数の苦手克服法を解説していきます。

まずは克服法の結論からまとめていきます。

算数の苦手克服法
①国語の文章題をたくさん解く
②図や絵を書きながら解く(教える)
③徹底的な単位変換練習

これが苦手の克服方法です。

何度も書いていますが算数は思考力です。ですので、思考力を鍛える訓練をしていけば苦手を克服できます。

その算数的な思考力を鍛える方法が、上記の3つです。

では、1つ1つ解説をしていきます。

国語の文章題をたくさん解く

まず始めに国語の文章題についてです。

「え?算数なのに国語?」って思われた方もいるかと思います。でも、算数を得意にするには国語から入ってください。

算数の文章題は、算数が苦手な小学生にとっては大変苦痛をともないます。理由は、何を言っているかイメージすらできないからです。

読解力は、算数の文章題、説明や解説を理解していく上で非常に重要です。学校の先生の言っている説明や、自分で解いた問題の解説を理解していくために必要な力です。

根本的に文章を読む力を育てていけば解決する小学生もたくさんいると思います。

ですので、算数の前に国語の文章題を訓練してください。

国語力のより詳しい解説は、下の記事にまとめています。劇的に国語の力を伸ばす方法を解説していますので、ぜひご覧ください。

図や絵を書きながら解く(教える)

次に算数の苦手克服法として解説したいのが、図や絵を書くことです。

算数が苦手な小学生のほとんどが「文章題ができない」「図形が苦手」としています。ということは、文章題と図形を克服すれば、大半が苦手を克服することになりますね。

文章題に関しては、問題に書かれていることをイメージできていなくて算数を苦手にしている小学生は多いです。また、図形の問題も同じです。

ということは、文章題に書かれていることがイメージできれば式を立てることができますよね。

文章題で問われていることに対して明確なイメージ持てれば解ける可能性が高まります。明確にするためには図や絵を書くことです。

最初は自分ではできないと思いますので、教える側が書いてください。そして、だんだんと本人が書けるようになるように指導していくことを目指してほしいです。

図や絵は面倒臭いかもしれませんが、文章題と図形の苦手を克服するためには絶対に必要なことです!

徹底的な単位変換練習

少し深い話をします。算数や数学の「数値の概念」とは、そのほとんどが「単位量」なのです。

単位量というのは「1に対する割合」のことです。例えば、50km/時という単位は1時間あたり50km進むという速さの単位ですね。

この単位を理解していないと、文章題や図形の問題が出されたときに数値の意味がわからず式を立てられない可能性が非常に高まります。

単位は世の中にあふれていて、それを根本から理解していないから文章題や図形のあらわす意味がわからない、イメージできない小学生が多いのです。

何算わからない、というのも数値の概念がわかっていなくて求めれられないのも、単位量がわかっていないからこそ起こる問題です。

ですから、徹底的な単位変換の練習をすることは、実は文章題や図形の問題を解くことに対して有効なのです。

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算数が苦手な小学生 親ができること

算数が苦手な子供の親ができること

それでは、算数が苦手な小学生を持つ親が子どもに対してできることとは何でしょうか?それを解説していきます。

日常生活で算数の問題を出す

まずは、日常生活で算数に関するものにたくさん触れさせることです。

日常には算数があふれています。

例えば「時刻の問題・速さの問題・重さの問題・割合の問題・単位の問題」などは、生活をしていると絶対に触れることになる事柄ばかりです。

「今何時?」これは時刻。料理をしていると「これを〇グラム、そしてこれを〇ミリグラム」というのは単位。車に乗っていると「時速〇km」というのは速さ。

子供に即座に簡単な問題を作って聞いてあげると、けっこう喜んで考えてくれます。これをドンドン取り入れていけば、イメージ力につながり文章題が解けるようになるでしょう!

たくさん褒める

そして、親ができる算数の苦手克服法のNo1は褒めることです。

これは最強のツールです。ちょっとしたことでも褒めてあげてください。自己肯定感が上がっていきます。

褒められると子供の脳の中ではドーパミンが分泌して「幸福の感覚」を味わうことができます。それこそが自信の源なのです!

親は一番身近で、一番子供の理解者です。子供はそれをわかっています。

ですから、どんな些細なことでも褒めてくれる親がいることは安心ですし、自信も持ているし、自己肯定感が高まるし、良いことづくめなんです。

褒めるチャンスは生活をしていると色々と見つかるはず!毎日5回は褒めてほしいです。

自己肯定感についての詳細は、下に記事をリンクしておきました。ぜひご覧になってください!

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算数が苦手な小学生の特徴 まとめ

いかがでしたでしょうか?

算数が苦手な小学生の特徴をまとめて、それを克服するための方法も解説してきました。また、家庭で親ができることもまとめました。

算数はわかると楽しくなるし、できるとさらに伸びが加速します。

答えが明確に出る科目ですので、きっとやりやすく教えやすいはず。

日常生活で家庭の中で楽しく算数の苦手を克服してください!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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