【小中学生】計算ミスがひどい!完全に治すたった5つの方法とは?

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【小中学生】計算ミスがひどい!完全に治すたった5つの方法とは?

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は「小中学生!計算ミスが多い子!完全に治すたった5つの方法とは?」という内容を書いていきます。

小学生ママ
小学生ママ

うちの子、本当に計算ミスが多くて困っているんです。普段の宿題ではできていることも、テストになるとできなくなることもあるんです。どうすれば良いですか?

小学生の算数や中学生の数学で計算ミスが多い子供には特徴があります。計算過程を書かなかったり、汚い字で書いていたり、宿題を早く終わらせようとしていたり・・・

そんな子は肝心なテストでも計算ミスをしてしまいがち!テストで計算ミスがなければ、もっと成績も良いのにもったいない!ということを感じている親は多いはず。

そこで今回は・・・

・どうすれば計算ミスは減らせるの?
・計算ミスを完全になくす方法が知りたい!
・ミスしやすい単元を知りたい!

こんな疑問や要望にお応えします。この記事を最後まで読めば、計算ミスを少しでも減らす方法から完全になくす方法に加えて、小中学生で習う計算でミスしやすい単元を知ることができます!

予備校に通わなければ得られない知識もありますので、ぜひ最後までご覧ください!

それではさっそくいってみましょう!

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【小中学生】計算ミスがひどい!完全になくすたった5つの方法とは?

【小中学生】計算ミスがひどい!完全になくすたった5つの方法とは?

それでは「小中学生!計算ミスがひどい!完全になくすたったつの方法とは?」という内容を解説していきます。

いきなりですが、計算ミスを完全になくす5つの方法をまとめます!

【計算ミスを完全になくす方法】
①数字は丁寧に見やすく書く!
②計算は速さより正確さ重視!
③計算スペースは大きくとる!
④誤答ノートを作り計算ミスを記す!
⑤テストは「見直し」でなく「解き直し」!

この5つです。どれもよく言われていることですが、本当に重要項目なので、ちゃんと1つ1つ確認してほしいですね。

僕が指導してきた生徒でも、この5つを徹底的に指摘したら計算ミスが激減して、成績が安定した実績がある方法ですよ!

これでミスが減るんだね。あまりやっていないことばかりなので、詳しく知りたいです!

それでは1つ1つ解説しましょう!

数字は丁寧に見やすく書く!

まず計算ミスをなくす方法の1つ目は「数字は丁寧に見やすく書く!」ということです。

そんなこと、当たり前すぎてやっているよ!っていう小学生、中学生もいますよね。でも、いつも常に勉強する時は字は丁寧ですか?「いつも常に」って言うのが肝心ですよ。

算数や数学ができる人は、計算の字はいつも丁寧で見やすいです。僕がテストの点数を採点していて思うことは、数字が見やすい人は点数が良い、ということです。

授業中も宿題をやる時も、いつも常に丁寧に見やすく数字を書いて勉強している人は、テストの時にも同じように書けるのでミスが少ないです。

極端に「テストの時だけキレイに書いている!」という人に限って、「いつもと違う」から計算ミスを誘発します。

冒険者
冒険者

計算ミスを減らす根本的なやり方は「字を丁寧に見やすく」ということなんだ!毎日心がければ、自然にできるようになるよ!

計算は速さより正確さ重視!

計算ミスをなくす方法、続いては「計算は速さより正確さ重視!」ということです。

いかに速く計算問題を解けるか!ということに命をかけている小学生や中学生がたまにいます。でも絶対に止めた方が良いですね。

計算が速いのはとても良いことですが「速く解くことを目的としている」ことが良くないことなんです!

小学生の算数は、どうしても計算中心になりがち。だから、そうした速く解くことを目的とする子供が生まれやすいのです。でも、絶対にダメですよ。

計算問題をたくさんやった結果、自然に速く解けるようになることはメチャクチャ良いことです。でも、計算ミスが多い子供は「目的が計算の速さ」になっていますので、注意が必要なんですね。

小学生ママ
小学生ママ

なるほど、うちの子はこのパターンだ。学校の宿題も、塾の宿題も早く終わらせようと必死でやっているから。ちょっと注意してみてみます。

冒険者
冒険者

小学生の学習塾でよくありがちな「計算プリント学習」も、速く解くことを目的としがちです!中学受験や高校受験では計算問題はせいぜい20%程度ということを忘れずに!

計算スペースは大きくとる!

計算ミスをなくす方法3つ目は「計算スペースは大きくとる!」ということです。

計算ミスをする子の多くは「空いたスペースに計算した時」に起こります。ひっ算式が書いてあって、それになぞって計算するときは意外とミスは起こりにくいのです。

つまり、図形や文章題などで自分が頭の中で立てた式や、問題を解いている途中で出てきた計算をするときに計算ミスが起きている!ということ。

そうした計算をするときは「問題用紙の空いたスペース」に計算をしなければならないため、狭いスペースになりがちなんですね。

計算ミスを防ぐためには、大きな空きスペースに計算をすることが必要です。ちょっとした計算をするときも、なるべく大きなスペースに計算をしましょう!

冒険者
冒険者

小学校高学年から、空いたスペースに計算することが増えます。中学生ともなれば、その大半が計算は問題用紙の空いた計算スペースに解いて答えを解答用紙に写すので注意ですね!

誤答ノートを作り計算ミスを記す!

ここから紹介する計算ミスをなくす方法は少し高度になります。その4つ目の方法は「誤答ノートを作り計算ミスを記す」ということです。

人間、誰でもミスをします。ですが、同じミスを繰り返す人とそうでない人に大きな差が生まれるんですね。

同じ計算ミスをしないようにするために、計算ミスをした問題や箇所を「誤答ノート」に書き込んでミスを蓄積する方法が効果的!

誤答ノートは、これまで解いてきて間違えた問題や覚えていなかった用語や単語を記しておくこともおすすめします。誤答ノートについてもっと詳しく知りたい方は、コチラの記事をご覧ください!

小学生ママ
小学生ママ

あ、この方法良いですね。間違えた問題はノートに書いておく!子供と一緒にやってみます!

テストは「見直し」ではなく「解き直し」!

計算ミスをなくす方法の最後は「テストは見直しではなく解き直し!」ということです。

よく「計算ミスがないか見直しをしなさい!」と言いますよね?「見直しをしないから計算ミスが多い」と思っている人も多いはず。

でも、違います。計算ミスが多い子は見直しができません。というか、「見直しのやり方」がわかっていません。

やり方がわからない子にちゃんとやれ!というのは、無理な話しなんです。

まず、「見直し=見て直す」と言葉の意味通り捉えていると、100%ミスに気づけません。見直し=解き直し」ということを教えたいですね。

見直しではなく解き直しをすることで「あ、この問題は間違っているかもしれないからもう一度解こう」とか、「よくミスしていた問題だから、確認のためもう一回計算しよう」というふうになりますよね。

計算ミスの多い子には、ドンドン解き直しをさせていきましょう!

見直しという言葉を使うこと自体が、計算ミスを直せない子を作っているのです!僕の予備校では「解き直しなさい」と言っていますよ!

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【計算ミスをしやすい単元】小中学生で注意すべき算数・数学の単元!

【計算ミスをしやすい単元】小中学生で注意すべき算数・数学の単元!

それでは「計算ミスをしやすい単元!小中学生で注意すべき算数・数学の単元!」という内容を書いていきます。

計算ミスを完全になくす5つの方法を解説しましたが、これに加えてミスが出やすい単元を知っておくことで、より注意しながら勉強ができるようになります!

ここでは普段から計算ミスに気をつけるために、小学生から中学生の計算ミスをしやすい単元をまとめておきます!

子育てママ
子育てママ

これは嬉しい!どこで計算ミスするのかを知っていれば、ちゃんと注意できるもんね!

それでは1つ1つ解説していきます!

計算ミスしやすい単元「小学校低学年編」

計算ミスしやすい単元「小学校低学年編」です。

小学1年生~3年生に出てくる単元は、ほぼ四則計算。つまり、たし算・ひき算・かけ算・わり算です。ここでミスしやすい計算をまとめると、次のようになります。

ミスしやすい単元(小学校低学年)
・ひき算のひっ算
・2桁以上のかけ算のひっ算
・余りのあるわり算

あ~、わかる!って思いますよね。計算ミスしやすいポイントがいくつもある単元です。

小学校低学年はこの3単元に注意しましょう!

計算ミスしやすい単元「小学校高学年編」

続いては「小学校高学年編」です。小学4年~6年生までの間で習う単元でミスしやすい単元です。

まとめると次のようになります。

ミスしやすい単元(小学校高学年)
・小数の計算全般
・分数の計算全般
・角度の計算

こちらも、うわーミスした記憶がよみがえる!っていう感じですね。

小数の計算は「小数点の打ちどころミス」「小数のわり算の余りの小数点の位置」「小数のたしひきの小数点をそろえること」など、けっこう計算ミスするポイントがあるんです。

また、角度の計算においては「180°-36°-78°」みたいに、暗算でいけそうでいけない感じでミスしやすいです。落ち着いてやればできたのにー、なんてことたくさんありますよ。

計算ミスしやすい単元「中学生編」

そして計算ミスをしやすい単元「中学生編」を最後に紹介します。

中学生ともなると、ある程度計算力もついてきていますが、そんな中学生の単元でも「ここには注意しろ!」という単元をまとめます。

ミスしやすい単元(中学生)
・正負の数や方程式の符号
・連立方程式
・平方根を含む計算

なるほど!確かに!って思う単元なはずです。

正直、小学生で起こりうる計算ミスの大半は中学生で解決できます。ただ、中学生の数学の計算でも計算量が多い単元ともなると、やっぱりミスが目立つようになるんですね。

正負の数の符号ミス、連立方程式の複雑な計算、そして平方根(ルート)の計算は、計算ミスの嵐!気をつけていたって、ミスなく正解するのは厳しい単元です!

冒険者
冒険者

小学生も中学生も、計算ミスをしやすい単元をしっかりと理解し演習量を増やして、いかにミスをなくすかを普段からしっかりと考えておきましょう!

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【小中学生】計算ミスが多い!完全に治すたった5つの方法とは? まとめ

【小中学生】計算ミスが多い!完全に治すたった5つの方法とは? まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「小中学生!計算ミスが多い!完全に治すたった5つの方法とは?」という内容を解説してきました。

ここで紹介した内容は、日ごろ僕が生徒指導で伝えていることで、実際にこの方法で計算ミスが激減させた実績があります!

また、普段の指導の中でも特に計算ミスが多い単元を載せておきましたので、テスト中の見直し、ならぬ解き直しをする際には、役立ててください!

最後にもう一度、計算ミスを完全に治す5つの方法をまとめておきます!

【計算ミスを完全に治す方法】
①数字は丁寧に見やすく書く!
②計算は速さより正確さ重視!
③計算スペースは大きくとる!
④誤答ノートを作り計算ミスを記す!
⑤テストは「見直し」でなく「解き直し」!

最後までご覧いただきありがとうございました。他にも色々な記事を書いていますので、リンク先の記事で興味があれば、ぜひご覧ください!

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子育てママ
子育てママ

冒険者さん、ありがとうございました!今回も勉強になりました!志望校合格に向けて頑張ります!また、LINEで色々と質問させてくださいね!

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