【子育て教育費は投資だ】子供に投資しない親は損をする5つの理由!

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【子育て教育費は投資だ】子供に投資しない親は損をする5つの理由!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は「子育て教育費は投資だ!子供に投資しない親は損をする5つの理由!」という内容を書いていきます。

最近では、老後資金2000万円問題という話題から「最強の投資法」「生活節約術」など、お金に関する情報が多く出回っています。

多くの親たちは子育てをしながら、お金を貯めたり、増やしたり、守ったり!将来の子供の学費を工面する!なんてことを考えていますね。

一応僕も二児の親ですし、教育関係に勤めていますので、中学受験や高校受験、さらには大学受験にかかる教育費の大きさというのは、肌で直にビンビン感じているわけです。

教育費についての色んな考えはありますが、子供への教育費ってどれくらいかけるもの?って疑問ですよね。そこで今回は・・・

・子供に教育費をかけても学力は変わらない?
・みんな教育費ってどれくらいかけるの?
・無理に大学に行かなくてもよい?

こんな疑問や要望にお応えします。この記事を最後まで読めば、子供への教育費の考え方と実はかなりコスパの良い長期投資になり得る!ということを知ることができます。

ぜひ最後までご覧ください!それではさっそくいってみましょう!

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【子育て教育費は投資だ】子供に投資しない親は損をする5つの理由!

【子育て教育費は投資だ】子供に投資しない親は損をする5つの理由!

ではまず始めに「子育て教育費は投資だ!子供に投資しない親は損をする5つの理由!」」ということについてまとめていきます。

さっそくですが、子供に投資しないと損をする理由5つをまとめます!

【子供に投資しないと損をする理由】
・大卒と高卒の生涯賃金が圧倒的に違うから!
・子供の教育費より子供が稼ぐ収入の方が遥かに大きいから!
・人生100年時代では孫の世代まで投資のリターンがあるから!
・日本の公的教育は世界水準よりメチャクチャ低いから!
・価値のある高度な教育を受けられるから!

ということです。どうでしょう?何かすごく難しい内容のように感じられますが、これを理解している親と、そうでない親の差は歴然です。

では、これらを1つ1つわかりやすく解説していきます!

大卒と高卒の生涯賃金が圧倒的に違うから!

子供に投資しないと損をする理由の1つ目は「大卒と高卒の生涯賃金が圧倒的に違うから!」ということから解説します。

高卒と大卒の生涯賃金の平均の差を、数値で見てみましょう!

【大卒と高卒の生涯賃金の差】
※ユースフル労働統計 2020より
★大卒の男性:3億3320万円
■高卒の男性:2億5740万円
〇その差:7580万円

★大卒の女性:2億7580万円
■高卒の女性:1億9570万円
〇その差:8010万円

つまり、平均で7000万~8000万の差があるということです!大学を出ているかどうかで、家が一軒建ってしまうぐらいの金額の差があるわけですね。

あくまで平均、されど平均。どう捉えるかは親次第です!

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子供に学費をかけてでも、大学を卒業した方が生涯賃金は多くなりやすい!っていうことです。より良い大学を出た方が、賃金が上がりやすいことは根強く残っていますね~。

子供の教育費より子供が稼ぐ収入の方が遥かに大きいから!

子供に投資しないと損をする理由の2つ目は「子供の教育費より子供が稼ぐ収入の方が遥かに大きいから」ということです。

まず、子供一人にかかる教育費について見ていきましょう。ザックリ、子供にかかる教育への費用はコチラです!

【子供一人にかかる教育費】
子供一人にかかる教育費の平均は3000万円!
※幼稚園から大学にかかる費用の合計
・全て国公立で2700万円
・全て私立で4200万円
(その他、塾の教育費でプラス300万円前後)

こんな感じで。

ここで、塾や予備校にかける教育費が300万円(小学校から高校卒業までかかる塾の授業料の総額)だったとします。

それでも、子供が少しでもレベルの高い大学を卒業してくれれば、300万円程度のお金であれば簡単に元を取ってくれます!

高等教育=投資。塾代に300万円払っても、高卒で働くより大卒で働いたら生涯年収で8000万円の違いがあるので、余裕で返済してくれますよね?まさに、最強の投資法なんです!

冒険者
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ここで重要なのは「より良い高等教育を受ける」ということ。塾や予備校に通うではなく、自分が勉強したい分野の、より質の高い教育を受けることです!

人生100年時代では孫世代まで投資のリターンがあるから!

子供に教育費として投資をする理由3つ目は「人生100年時代では孫世代まで投資のリターンがあるから」です。

人生100年時代は、もうすぐそこまで訪れています。平均寿命は年々伸び続け、今の小学生が寿命を迎える平均は余裕で100歳を超えると言われています。

ということは、こんなことが言えますね!

【孫世代までリターンがある理由】
・子供の学歴があがり年収が上がれば、その子供(孫)にもより良い教育が受けられる可能性が高まるから。
・子供や孫の年収が上がれば、将来、親が救われる可能性が高まるから。
・一緒に住めば、世帯の収入が一気に高まる可能性があるから

こんな感じです。自分の子供に教育の投資をすれば、孫世代までその影響が及ぶ可能性は非常に高くなります。

自分の子供が、自分と同じ年齢で結婚して子供(孫)ができると考えるとわかりやすいと思います。もし、子供が30歳で生まれたなら、孫は60歳でできることになりますね。

さらにその孫が20年後に成人して働きに出ることを想定すると、自分が80歳の時に社会にでていくわけです。平均寿命が100歳を超えているので、20年以上そうした投資のリターンを受ける可能性がある!ということなんです。

冒険者
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今の日本の現状は、裕福な家庭と貧しい家庭とで大きな教育格差が生まれていることは間違いありません。教育にお金をかけられる家庭の子供は、お金を生み出せる可能性が高いですからね。

日本の公的教育は世界水準よりメチャクチャ低いから!

そして4つ目です。「日本の公的教育は世界水準よりメチャクチャ低いから」です。

教育大国日本!というのは昔の話。今の教育水準は、だいぶ世界と比べても見劣りしています。

このことは世界の国々のGDPに対する教育機関への公的支出の割合からうかがえます!

【GDPに対する教育機関への公的支出の割合】
(OECD加盟国の平均は4.2%)
★アメリカは4.1%
■EUは4.0%
〇日本は2.9%とOECD最下位

どういうことかというと、国民が生産している付加価値に対して、国が教育へ運用している金額の割合が世界の主要な国の中で最下位!ということなんです。

つまり、国は公教育にお金をかけないよ!教育は家庭に任せていますから!ということが明確なんです。

そんな教育水準だから、年収が高い家庭は教育サービス費にお金を使うのです。実際に、年収の高い家庭は低い家庭に比べて3倍程度、学校以外の教育費を使います。

塾に通っている子供と通っていない子供の平均点は、20点前後の差がつくとも言われていますから、どれだけ公教育任せにできないかが明白ですね!

冒険者
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ま、日本の公教育がそんなんだから、僕の仕事が成り立っている!とも言えますけどね。がんばれ!学校の先生!

価値のある高度な教育を受けられるから!

子供に投資しないと損をする理由の最後は「価値のある高度な教育を受けられるから」です。

ここまでの内容のすべての根本はコレです。高度な教育を受けることこそが、子供に投資をする真の価値!と断言できるでしょう。

【価値のある高度な教育とは】
・地域トップの高校の授業内容や環境がある
・全国的に有名な講師の授業を受けられる
・一流の最先端の研究に触れられる

質の高い教育、レベルの高い研究、最先端の情報。これらは、すべて高度な技術と知識を要します。ですから、大学に行って高度な教育を受ける必要があるわけですね。

ここで注意!価格が高いと価値も高い!は誤解ですからね。

誰でも、価格が高いと価値が高いと思ってしまいがち。しかし本当の価値は、ちゃんと使いこなせるか?お金をかけるだけの意味があるか?ということで決まります。

つまり、私立の教育が質が良いとは限らないということなんです。その子供が、価値を引き出せるかどうか?ということです!

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子供の教育費は投資だ!ということでまとめましたが、意味のある投資を心がけましょう!ということを考えてくださいね。

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【子育て教育費は投資だ】今後ますます教育格差が広がるわけとは?

【子育て教育費は投資だ】今後ますます教育格差が広がるわけとは?

それでは「子育て教育費は投資だ!今後ますます教育格差が広がるわけとは?」という内容を解説していきます。

どうしても予備校講師をしていると「この子の学力は、この親にして成り立っている!」とか、「この子は英才教育を施されている!」とかがわかってしまいます。

逆に「あ~、この子はもう少しこういう教育ができていれば将来変わったのに!」ということを感じてしまうこともあるんですね。

つまり、幼い頃から教育にお金をかけている家庭は学力が身につきやすいし、親も教養を学んでいる可能性が高い。逆も然り!ということです。

それゆえ、その家族の中で誰かが突然変異で賢くなるか、猛烈に勉強して収入をバグらせるほど稼がなければ、この流れは変えられないのです!

この流れはドンドン加速して広がっており、教育格差は歯止めが効かないほどになってきています。

以前の記事で「英語教育の格差」について書いていますが、グローバル化の加速と早期の幼児教育への投資でますます格差が広がっています。

ここで紹介した「子供に投資をしない親は損をする5つの理由!」を、親はよく知ってもらい、少しでも子供たちが高度な教育を受け、多くの人の役に立ちながら収入を得ていくことを願っています!

最後に、本当に良い教育を受けるために、今の時代ならではの教育サービスを紹介しておきます。それは受験に強いオンライン家庭教師。リンクしておきますので、参考にどうぞ!

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【子育て教育費は投資だ】子供に投資しない親は損をする5つの理由! まとめ

【子育て教育費は投資だ】子供に投資しない親は損をする5つの理由! まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「子育て教育費は投資だ!子供に投資しない親は損をする5つの理由!」という内容を解説してきました。

人的資本の価値は、ある程度子供の頃の教育できまってしまうものだと感じています。より良い教育を受けられれば、子供たちは大きな成長を遂げ、活躍できるフィールドが広くなるでしょう。

最後にもう一度「子供に投資をしないと親は損をする理由」についてまとめておきます。

【子供に投資しないと損をする理由】
・大卒と高卒の生涯賃金が圧倒的に違うから!
・子供の教育費より子供が稼ぐ収入の方が遥かに大きいから!
・人生100年時代では孫の世代まで投資のリターンがあるから!
・日本の公的教育は世界水準よりメチャクチャ低いから!
・価値のある高度な教育を受けられるから!

最後までご覧いただきありがとうございました。他にも有益な情報を発信していますので、リンク先の記事で気になるのがあれば、ぜひご覧ください!

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