【ワーキングメモリ】簡単にできる脳の鍛え方!高め方!

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【ワーキングメモリ】簡単にできる脳の鍛え方!高め方!

突然ですが、脳の中のワーキングメモリをご存じでしょうか?

脳には「ワーキングメモリ」という言葉から想像できるように、必要な情報を一時的に保持しておける機能が備わっています。

日常生活には大量の情報が流れてきていて、それを脳が保持したり消去したりしています。

大切な情報を覚えておくために必要な機能として人間の脳には「ワーキングメモリ」が備わったわけですね。

今回の記事は・・・

・集中力が続かない
・仕事や勉強にミスが多くて要領が悪い
・頭がすぐに疲れてしまう

こんな問題を持っている人の解決方法を書いていきます。

ワーキングメモリを理解して、それを拡大させることができれば「勉強や仕事」の効果が最大化されることでしょう!

ぜひ、最後までご覧ください!

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ワーキングメモリとは

ワーキングメモリとは?効果を高める。

では始めにワーキングメモリとは、一体何なのかを解説していきます。

ワーキングメモリとは・・・
脳の中にあるメモ帳、作業記憶、短期記憶のこと

このように定義づけられます。

ワーキングメモリの役割は、常に日常生活にあふれ出る大量の情報を脳が取捨選択して記憶し、今という瞬間に使える情報を引き出すことになります。

日常生活でのワーキングメモリの活用で例を挙げると「作業をしている時に別の仕事の依頼をされた」「欲しい本が見つかりあとで買おうと思った」「冷蔵庫にあるものを見てから買い物に行く」という状況で、短期的に記憶して、それを思い出して行動することですね。

短期記憶をすること
・仕事の依頼→今の作業を終えてからやる
・欲しい本→週末の休みに本屋にいく
・ないものを買う→あるものを思い出して買い物をする

このように、ワーキングメモリは一時的に脳内に記憶を保管しておくことをいうのです。

ワーキングメモリ 高い状態

脳の中を自分の部屋と例えてみます。

すると、ワーキングメモリが高い人の部屋の中(脳の中)はどうなっているかというと、部屋が広くてスッキリ整理されて何がどこにあるのか明確な状態、ということになります。

部屋がキレイで広い空間だと快適にすごせるように、ワーキングメモリが高いと日常生活が快適にすごせます。

また、ワーキングメモリが高い部屋は、情報がたくさん入ってきて散らかってもキャパオーバーになることはなく、一度に処理できる能力も落ちません。

つまり、精神状態が常に安定してイライラすることがないのですね。

そうなることで、ミスが減ったり効率的に勉強ができたりするわけです。

ワーキングメモリが高い人
①頭の回転が速い
②効率的に仕事や勉強ができる
③ミスが減って順調にすすむ
④集中力が高い状態が続く

逆に、ワーキングメモリが低いとどうなるか。まさに、高い人の状態の逆が起きるのです。

部屋で例えるならば、部屋が狭く散らかっている状態です。そこに新しい業務や勉強や依頼をされものが増えると、どうでしょうか?

部屋の中がぐちゃぐちゃで不快ですね。それどころか、散らかっているのに、さらにもの入ってきてイライラしてきます。

完全にパンクしてキャパオーバーしますね。

こういう状態になることは、もしかしたら誰にでも経験があることかもしれませんね。

集中力を高める!引き出す!維持する方法についてはコチラ!

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ワーキングメモリ 鍛える方法

ワーキングメモリを鍛える、高める方法、やり方。

では、ワーキングメモリを鍛えるにはどのようにすればよいのでしょうか?

それには2つのアプローチがあります。

ワーキングメモリ 無駄な消耗を抑える

まず1つ目のアプローチとしては、ワーキングメモリ自体の消耗を抑えることです。

つまり部屋で例えると「キレイに整理整頓した状態にする」ということですね。

何がどこにしまってあるかがわかると、いちいち考えてあれこれと探す必要がなくなります。ですから、脳の中をスッキリさせることが消耗を減らすということになります。

では、脳の中をスッキリさせるにはどのようにすればいいのでしょうか?

結論を書くと・・・

ワーキングメモリを消耗させない方法
①選択する作業を減らす
②目や耳に入る小さな情報を減らす
③今という瞬間に集中する

こういったことを日常に取り入れることで、ワーキングメモリの消耗を減らすことができます。

選択する作業目に入る情報というのは、脳が反応して「どうしようか?」と悩んでしまいます。選択する決断をする、ということを繰り返すとワーキングメモリが消耗されます。

身近な例でいうと「今日は何の服を着ようかな?」や、近くにスマホがあると「見るか見ないか?」という選択や、「音楽を聴きながらの作業」では歌詞が頭に入ってきたりして無意識にあれこれ考える、ということが挙げられます。

選択をしない、決断を減らす、ということを一気に解決する方法があります。

それは・・・

やることを紙に書きだす

これをやると、頭の中が一気に整理されます。どうして紙に書きだすと、消耗を減らすことができるのでしょうか?

理由は「情報を外部で保存できるから」です!

つまり頭の中で情報を保持しておく必要がなく、いちいち「次何をしようか」と考える必要もありません。さらに、やることが明確なので、今に集中することができますね!

今に集中する、というのは「集中力を高めるマインドフルネスの瞑想効果」という記事でも解説しています。

何か作業をする前に、今日やらなければならないToDoリストを紙に書きだし、そして作業に入ってください。

また、今日のうちに明日やらなければならないことを紙に書いてから寝てください。

そうすることで、脳の中がスッキリした状態で過ごすことができますよ!

ワーキングメモリ 容量を増やす

2つ目の方法として、容量を増やすことについて解説します。

メモリ、というくらいですから容量が決められています。この容量は年齢に関係なく、何歳からでも大きくすることができるのです!

では、どのように容量を増やせばよいのでしょうか?

結論を先に書きますと・・・

ワーキングメモリの容量を増やす方法
①運動をする
②新しい体験をする
③脳トレをする

この3つが挙げられます。一つずつ詳しく見ていきましょう。

運動をする

まず、運動をすることがワーキングメモリを鍛えられます。

なぜ運動が効果的なのかというと、実は複雑な体の動きをする運動は脳を活性化するからなんですね。

単純にウォーキングやランニングといった動きでも、脳の細胞が活発になります。より複雑な体操や球技といったことをすれば、さらに脳が活動的になります。

運動はマインドフルネスの効果もあり、今この瞬間に集中することもできるため、脳の活性化ばかりでなく、普段の生活において脳の無駄な消耗を抑えるはたらきも同時に身につけられるのです!

詳しくは「集中力が続く瞑想×ランニング」の記事をご覧ください。

毎日、少しでもよいので体操やウォーキングやランニングをして、ワーキングメモリを高めましょう!

新しい体験をする

新しい体験をすることも、ワーキングメモリを高めることにつながります。

例えば「新しい習い事をする」ということがあったとすると、今まで出会ったことのない人と交流ができるようになります。

また、今までの習慣と異なることをするため、脳が普段の自動操縦モードから、意識的に習い事の勉強や練習が入ってくるのです。

そのため脳の活動が今までとは違った使われ方をするため、容量が増えていくんですね。

さらに「行ったことのない場所へ旅行をする」ことも、脳への新たな刺激を送る重要な要素になります。

海外旅行なんかは非常に良い刺激をもらえますよね。僕も学生時代にフィリピンを訪れた時には衝撃を受け人生観が変わった記憶があります。

旅行登山、見たことのない風景に出会う異文化に触れるなど、身近にある地域では体験できないことや見れない風景に出会うことで、ワーキングメモリを増やすことができるのです。

旅行や登山や写真(主に風景)は、僕の趣味でもあります!

脳トレをする

脳トレもワーキングメモリの容量を増やすには効果的な方法です。

クロスワードやなぞなぞ、クイズに脳を鍛えるようなゲームは、普段使わない脳の部位を活性化させワーキングメモリを大きくする効果があります。

頭をより柔らかくするために、クロスワードやなぞなぞといった脳トレを活用することをおススメします。

楽しく継続できるものを選んで、生活に取り入れるのもいいかもしれませんね。

自分自身をコーチングして、さらにワーキングメモリを高める方法!

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ワーキングメモリ 鍛える方法 まとめ

ワーキングメモリを鍛える、高める方法!

いかがでしたでしょうか?

ワーキングメモリは、自分自身の部屋に例えるとすごくわかりやすいと思います。

普段の仕事や生活において、ワーキングメモリという脳のキャパを消耗させなかったり、大きくしたりすることで、一日でできる作業が格段に増えていくのです。

一日でできることが増えることで、1週間でできることが増え、1か月、1年と期間が長くなればなるほど、自分がこなせる量が増えていくんです!

そういったワーキングメモリを早いうちから鍛えることができれば、人生において劇的に変わっていくことは間違いありません!

最後にまとめると・・・

ワーキングメモリの無駄な消耗を抑える方法
①選択することを減らす
②目や耳から入る小さな情報を減らす
③今、この瞬間に集中する

・ワーキングメモリを鍛える方法
①運動をする
②新しい体験をする
③脳トレをする

ぜひ、参考にしてみてください!

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

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