【歴史が教えてくれる働き方・生き方】悩み解決の方法!

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歴史が教えてくれる働き方・生き方 本郷貴裕 明日香出版社

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。

今回は「歴史が教えてくれる働き方・生き方」という本郷貴裕さんが書かれた本の書評を書いていきます。

あなたの迷いや悩みを解決する50の教え、ということで書かれている、いわば勇気、知恵、自信を手に入れる本になっています。

この本は歴史に登場する人物の成したことを紹介しながら、名言を紹介しながら今の世の中に通ずる情報を発信してくれている、温故知新の書籍になっています!

・生き方に迷っている!
・今の働き方に不安を感じる!
・自分が世の中についてできることを増やしたい!

と、思っているかは必見の一冊になっています。

歴史はこれまでの世界の動向を教えてくれ、そこから得た教訓を残してくれています。その歴史を学び、今に生かすのは、これを見ている偏差値が高いあなた!だと思っています。

予備校でも、これから生きる力に必要なのは「歴史を知り、そこから学んで、その知識を今にどう生かすか」だ!と強く生徒に訴えています。

これを読んでいる人は、絶対に生きる力の偏差値が高い人ですので、もっともっと世の中に貢献していける人だと確信しています。

少しでもお役に立てたらうれしく思います。ぜひ最後までご覧ください!

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歴史が教えてくれる働き方・生き方

この本には、様々な歴史上の人物が登場します。

例を挙げると・・・

・日本史の人物
坂本竜馬、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄
・世界史の人物
項羽と劉邦、ガリレオガリレイ、アインシュタイン

幅広い歴史に名を刻んだ有名人が書かれています。

そこから学べる仕事の流儀や勉強の仕方、学び方、大人の学び、ビジネスへの生かし方が記されています。

その中から、僕が印象に残ったエピソードを紹介しつつ、これを仕事や勉強にどう生かすかを解説していきたいと思います!

坂本龍馬 行動する人のスゴさ!

坂本龍馬 行動する人のすごさ

この著書「歴史が教えてくれる働き方・生き方」には坂本龍馬の行動力のスゴさが語られています。

例えば、世間でトレンドしたことのあるコロナウィルスへの政府の対応を上げて解説をしてみましょう。

首相が出した政策をテレビで見ているとしましょう。

あなたは「俺はもっといい案がある」「不平等じゃないか!」「これでは改革になっていない!」と何かしら政策へ対する批判を考えたのではないでしょうか?

しかし、実際に動いたのはあなたではありません。コロナウィルスの専門家会議を得て、意見を交わし、色々な状況を踏まえて決断をしたのは首相になります。

でも、一市民としての意見は「もっと早く動け」「もっとこうした方がいい」という、行動していない人たちの意見ばかりです。

それを坂本龍馬は、元は下級の武士でしたが、自分の考えを実現するために行動を続け、世の中を動かすほどのこと成し遂げた!という事例をもとに解説をしています。

意見を身近な人に言うことは誰にでもできますが、その意見を突き通し、さらに国を動かすほどの行動をとれる人は、そうそういないと思います。

それを坂本龍馬はやってのけたのです。

会社の会議で、本当はもっとこうした方が利益が出るとか、無意味な会議など辞めてしまえ!と言えるビジネスマンは、恐らく日本の99.9%は言えないと本書は断言しています。

つまり、自分がどれだけの天才でも行動できなければ意味がないということです。

考えを持っていても行動できる人、さらに言うと、行動して自分が言ったことを実現できる人は、本当にごく一部の人間だと言っています。

坂本龍馬
「行動する人は、考えるだけの天才を遥かに凌駕する」

坂本龍馬のように国を動かすことはなくとも、身の回りで「自分の考えを意見し、実行し、成果として現実にできるようにする行動力」をつけていく教訓が書かれいるのです!

真田幸村 情報選択が難しい時の行動

真田幸村 情報選択が難しい時の行動

時は1600年の関ヶ原。東軍と西軍に分かれて戦った最も有名な戦い「関ヶ原の戦い」に真田家は一大決心をしました。

真田幸村の兄は東軍へ、真田幸村と父は西軍へついて、どちらがどうなっても真田家をつぶさないという考えをとり、親子で争うことを選んだのです。

真田家は優秀な情報収集能力がある部下がいたため、関ヶ原の戦いが起こるときに全国各地の情報を集め、どちらに着くべきかをの意見を交わしたと思われます。

しかし、その情報収集能力をもってしても、この戦いの予測は難しく真田親子がした決断は、家を分断して血を受け継がせるという方法でした。

これだどれだけの英断だったかは、その後を知っている人であればお判りでしょう。

このように、今ある情報をどれだけ集めても、その後の結果を予測することは難しく、時には白黒をつけずに決断する勇気も必要であると書いてあります。

情報をどのように使っていくかは、情報を持っている人が決めることなので、情報社会の現代にはその選択能力や、選択できなければ中立の立場をとることも大事である、ということを訴えています。

真田幸村
「情報はあくまで決断をするツール。いくら集めても未来を予測できるわけではない!」

まさに、温故知新。

歴史ではすでに、このような決断をした家柄があったということを知っていれば、これまでに自分では思いつかないような選択ができるようになるということがわかります。

アインシュタイン 信じがたい事実を受け入れる

アインシュタイン 信じがたい事実を受け入れる

アインシュタインと言えば、有名な科学者で人気も知名度もNo1の人物でしょう。

そのアインシュタインの偉業は、何と言っても相対性理論ですね。アインシュタインは物理学の中でも「光」について研究をしていました。

アインシュタインの発見した「光を発する光源が動いても、常に光の速さは一定である」という理論。これに始まり「特殊相対性理論」を打ち出し、さらにそれを発展させたのが「一般相対性理論」です。

この本は物理の講義ではないので、話を書評にもどすと、このアインシュタインの発表により意見が二つに分かれました。

・一つ目
「こんな考え方なんて、絶対にありえない!」と拒絶する意見。
・二つ目
「こんな考え方なんて、ありえないかもしれないけど事実として受け止めるしかない」という受け入れる意見

事実は小説より奇なり、という言葉があるように、私たちの現実世界ではまだ「なぜそうなったか?」がわかっていないことが多いのです。

ましてや、このアインシュタインのような、言ってしまえばぶっ飛んだ考え方は、なかなか受け入れられるものではありません。

簡単な例を言えば、自社が作った商品より劣っている他社の商品が世の中では反響を生んで売れているとしましょう。

しかし、これを「何かの間違い。いずれ自社商品は売れるに違いない!」と拒絶していては、チャンスを逃すことになるということです。

他社商品が売れていることは、間違いなく事実です。ですから、事実を受け止め「じゃ、自分たちには何ができる?」と問いかけ、次に自分たちが現実を打ち破るような発想の商品を作り出す、と動き出さなければならないのです。

アインシュタイン
「信じがたい事実をしっかりと受け止めること」

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歴史が教えてくれる働き方・生き方 まとめ

いかがでしたでしょうか?

この「歴史が教えてくれる働き方・生き方」のには、様々な歴史上の人物から学べる知恵や知識が詰まっています。

歴史の中で、すでに考えられ解決されてきた問題は、現代社会においても、なお起りうる問題が非常に多いと思います。

先人たちの知恵を借り、今の現代社会において役立つ情報がたくさん記載されています。

ぜひ本書を手に取ってみてほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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