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【話が聞けない子供の特徴】親ができる「聞く力」を育てる方法とは?

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【話が聞けない子供の特徴】親ができる「聞く力」を育てる方法とは?

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は「話が聞けない子供の特徴!親ができる聞く力を育てる方法とは?」という内容を書いていきます。

人の話が聞けない子、というのは本当に困ってしまうものです。予備校でも、授業や補講で、何度説明しても聞いていないので、なかなか手ごわい生徒ですね。

そうした子供は成績が伸びないのはもちろんですが、集中力も低く、自立することができにくくなると言われています。

そんな話が聞けない子供ですが、実は直すことができるのです!そこで今回は・・・

・話を聞けない子供の特徴が知りたい!
・子供の忘れ物が多く、学校のことがわからない!
・どうすれば話を聞いてくれるようになるの?

こんな疑問や要望にお応えします。この記事を最後まで読めば、話を聞けない子供の特徴を知って、その対処法と直し方がわかります!

ぜひ最後までご覧ください!それではさっそくいってみましょう!

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話が聞けない子供の特徴とは?

話が聞けない子供の特徴とは?

まずは「話が聞けない子供の特徴」についてまとめていきます。

さっそくですが、話が聞けない子供の特徴について結論を書いていきます。

話が聞けない子供の特徴
・目を見て話を聞けない
・話を聞いている時に体が動く
・親が子供の前で話を聞かない

この3つですね。1つでも当てはまったら要注意!1つ1つ詳しく見ていきましょう。

目を見て話を聞けない

話しが聞けない子供の特徴の1つ目は「目を見て話を聞けない」です。

人の話を聞く時は目を見ましょう、とはよく言ったものですが、本当にその通りです。その確固たる根拠を紹介しましょう。

目を見て話を聞けない人は「相手の話しに集中できていない」という証拠

実は、視線と集中力には非常に密接な関係があります。

視線を動かさずに一点だけを見つめている時は集中力が高まり逆にキョロキョロと視線を動かすと集中力が低下するということがわかっています。

「相手の目を見て話を聞きなさい!」というのは、正確に言い直せば「視線を動かさずに相手の話を聞きなさい!」ということです。

冒険者
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人間の目からの情報量は、五感の中で最も多いんだ。その目を、動かすことで余計な情報をたくさん脳へ送ることになるので、集中力が低下するんだよ~!

話を聞いている時に体が動く

2つ目の特徴は「話を聞いている時に体が動く」ということです。

目を見て話が聞けない、と同様の理由ですが、どちらかと言えば「体が動く」方が重症です。

話を聞く力とは、言語処理能力をフルに使って相手の言葉を理解しようとする力のことです。もっと深いことを言えば、その話の理由や根拠、さらには思惑や感情をもつかもうとする力のことでもあります。

話し方、口調、声のトーンやテンポ、表情や身振り、信憑性やつじつまが合っているか、なども含めて「話を聞く力」となるわけです。

それだけの情報があるのに、その情報を逃す行為=体を動かしたり、視線をキョロキョロさせたりすることをしてしまうのは、完全に話が聞けない子供のとなります。

落ち着き、そして相手を観察をしながら話を聞くことが大切なのです。

冒険者
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僕が授業をしている時も、よく体が動いてしまう子供がいます。物を落としたり、筆箱を触ったり、隣に話しかけたり・・・話を聞ける人との圧倒的な学力の差ができるのは当然ですよね。

親が子供の前で人の話を聞かない

そして最後の特徴で「親が子供の前で人の話を聞かない」ことです。

え?大人(親)が話を聞けない?って思いましたかね。これは、意外に多い事実なんです。

子供は親がした行動が正しい行動、という認識をしやすくなるようになっています。一種の防衛本能かもしれません。

子供が見ている前で、相手の話を明らかに聞けていない様子をとったことはありませんか?

子供は話を聞かない親を認識すると、自然にそうした行動をとるようになるのです。子供の行動は親の行動をマネしていることが多いのです。

例えば・・・

・相手が話しているのをさえぎって、自分の話をしている。
・相手が話しているのに、周りをキョロキョロして体を動かしている。
・スマホをいじりながら子供の話を聞いている。

などなどですね。子供は親のことをよく見ています。気づかぬうちに親のマネをしています。怖い話ですが、本当にそうなんです。

冒険者
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残念ながら、三者面談をしている時に、こちらの話が聞けない親の子供は、学力が低い傾向にある!と確信しています。申し訳ないけど「この親にして、この子だな」と思ってしまうのです。

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親ができる「話を聞く力」を育てる方法とは?

親ができる「話を聞く力」を育てる方法とは?

それでは続いて「親ができる話を聞く力を育てる方法とは?」について解説していきます。

さっそくですが、こちらも話を聞く力を育てる方法をまとめます。

親ができる話を聞く力を育てる方法
・本の読み聞かせ
・子供の話をしっかり聞く
・話を聞いた後に話しをまとめさせる

親が家庭でできる子供の聞く力を育てる方法は、この3つです。

冒険者
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もちろん、この他にも色々なやり方はありますが、親が家庭で簡単にできて、しかも効果的な方法はこの3つですよ!ホント、試してほしいです。

それでは1つ1つ詳しく見ていきましょう!

本の読み聞かせ

親ができる話を聞く力を育てる方法の1つ目は「本の読み聞かせ」です。

本の読み聞かせは、聞く力を育てる方法で「最も効果的」な手段として紹介したいです。本当に効果があります。

小学生にあがってしまうと、どうしても字が読めるようになるので親が読み聞かせをしなくなってしまいます。

でも、本を読み聞かせすることは小学校低学年でも高学年でも、ましてや中学生でも効果があります!それ相応の内容であれば、全く問題はありません。

さらに、本の読み聞かせをした後で、その本の内容から問題を出すのはかなり有効な手段です!読み聞かせが終わった後に、3問程度の本の内容から問題を出して答えさせるだけです。

聞く力を効果的に伸ばしたい!即効性が強いやり方は?ということで、本の読み聞かせは有効ですよ!

子供の話をしっかり聞く

続きまして「子供の話をしっかり聞く」ということです。

子供は親の姿勢を見て育ちます。だから、聞く姿勢をとる親の子供は話が聞ける。これは、先ほどもまとめたことですね。

親の行動をマネする子供ですから、その子供の話をしっかりと聞く親の行動を示してあげることで、子供も親の話しや学校の先生の話を聞くようになるのです。

子供の聞く力は、親が子供の話をきけるかどうかがカギなのです。

忙しい時、違う作業をしている時、疲れている時、色んな状況があるでしょうけれども、子供の話しに耳を傾けてあげることが大切なんですね。

相手の話を聞いた後に話しをまとめさせる

そして最後は「相手の話を聞いた後に話しをまとめさせる」ことです。

誰かが何かを伝えた、教えた、言った後に、そのことについてまとめさせることで、聞く力が育ちます。

例えば、家庭で何かのお手伝いをさせるとします。お手伝いのやり方やご褒美のルール、そしてどういう状態が正しいのかを説明しますよね?

説明した後で、「じゃ、今の話をまとめてみて?」と聞いてみましょう。ホントにやり方やルールを聞いていたかがわかります。

この「話の最後に子供にまとめさせる」という方法は、日常生活の中で一番よく使える方法です。ドンドン話をまとめさせて下さい。

冒険者
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話をまとめさせることで、論理的な思考や相手に伝える表現力も身に付くよ!話を聞いて、やってみて、それが合っているかどうかはちゃんとチェックしてあげてね!

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【話が聞けない子供の特徴】親ができる「聞く力」を育てる方法とは?

【話が聞けない子供の特徴】親ができる「聞く力」を育てる方法とは? まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「 話が聞けない子供の特徴!親ができる「聞く力」を育てる方法とは? 」についてまとめてきました。

大人の社会では、人の話を聞いて理解して行動できる人は、「普通」として扱われますね。もし子供が、話が聞けないまま成長していったとしたら、ちょっとゾッとしますよね。

でも、実際に社会に出て働いてみると、話が聞けない大人はたくさんいるのです。そして、そうした大人は優秀とは言えず、無能扱いとして市場に評価される可能性が高いです。

子供の未来のためにも、ここで説明した「話が聞けない子供の特徴」と「親ができる話を聞く力を育てる方法」をしっかりと覚えて、実践してみてください。

子供の未来を救えるのは、一番近くにいる親が最も可能性が高いです。

最後にもう一度「話が聞けない子供の特徴」と「話を聞く力を育てる方法」についてまとめておきます。

話が聞けない子供の特徴
・目を見て話を聞けない
・話を聞いている時に体が動く
・親が子供の前で話を聞かない

親ができる話を聞く力を育てる方法
・本の読み聞かせ
・子供の話をしっかり聞く
・話を聞いた後に話しをまとめさせる

最後までお読みいただきありがとうございました。他にも色々な記事を書いていますので、リンク先の記事で興味があれば、ぜひご覧ください。

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