【ビジネスに使える心理学】悪用厳禁!人を動かす心理テクニック

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ビジネスで使える心理学、悪用厳禁!人を動かす心理テクニック

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。冒険者ブログを運営しています。

今回は僕がビジネス(講座や入塾を促す場)で実際に使っている心理テクニックを紹介していきます。

お金に関する記事ですので、ビジネスマンとして成功したい方やお金儲けを考えている方は必見です。

僕は予備校で講師をしていますが、同時に営業的な仕事もしています。どれだけの生徒にどれだけの講座を取らせるかが、売り上げを左右するのが塾業界の実態です。

ですから、良い授業や良いサービスを提供する一方で、初めて来てくれた生徒や保護者に安心感を与えて、これならば受験に向けて安心して通わせられる!これならば志望校合格に近づける!と思ってい頂けるような営業をしています。

今回は・・・

・営業で使える心理テクニックってどんなものがあるの?
・商品を買うときの人間の心理って?
・人がお金を出す時ってどんな時?

こんな疑問にお答えしていきます。

予備校講師ですので、プロの営業にはかなわないと思いますが、僕が実践してきた心理テクニックを使って実績を伸ばす方法を紹介していきます。

それでは、さっそくいってみましょう!

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ビジネスで使える心理テクニック

ビジネスで使える心理テクニック

それでは面白いようにお金が儲かるビジネスで使える心理テクニックをみていきましょう!

ビジネスで使える心理テクニックは全部で3つです。これを使えば、営業成績が格段に上がるはずです。

1つ1つ丁寧に解説していきます。

返報性の原理

「返報性の原理」という言葉をご存じでしょうか?

返報性の原理とは・・・
「人は何かをしてもらった時に、お返しをしなくては申訳がない、と思ってしまい、もらった対価以上のものを相手に返そうとする心理」

これが返報性の原理です。

つまり、最初は無料で色々と情報やモノを提供しますが、それ以上にこちらがものを売った場合に買ってくれるという普遍の原理です。

これはモノだけではなくて、気持ちも同じような心理が働きます。つまり、親切な気持ちを相手に伝えたら、それ以上に相手に親切心を向けようという心理です。

例えば、よくスーパーでウインナーの試食を見かけると思いますが、それは試食をさせてもらったのだから、それを買わなくては申し訳がない、と購買力を高める効果があります。

ですから、何かを売りたい場合はまずは無料でお試しで、それを使わせてあげるというのがビジネスの王道ということになるんです。

アンカリング効果

「アンカリング」という言葉、これもビジネス界ではよく使われる言葉になります。

アンカーというのは船を動かないように海底に沈める碇のことで「固定する」という意味があります。

ここでビジネス用語で使われているアンカリングというのは「値段のアンカーをとる」ということになります。

例えば、よく見かけるのは「298円」という商品があり、その上から二重線で赤線が引かれ「248円」となっているとしましょう。

そうすると、その商品が298円のアンカー(固定の値段)が心理的に働き、それを基準に248円は安い!と感じさせるビジネス心理です。

僕の予備校での手法は、最初は無理であろう金額を提案し、その後「これは最善のプランですが、金額的に難しい場合はこちらでどうでしょうか?」という具合に、本当に着地させたい金額の前に、高い金額を提示しておく!ということで利用させてもらっています。

面白いぐらいに「それならば」という結論を頂きます。

スモールイエス

スモール=小さい、イエス=はい、そうです、というのがスモールイエス効果です。

人間の心理として「小さなイエスを繰り返すと、大きなイエスをいとも簡単に承諾してしまう」という効果を利用したビジネス心理です。

つまり、こちらがゴールを決めれいれば小さなイエスを獲得するために質問を繰り返し、最終的にはNoと言えない状況を作ってしまう、という心理を利用しています。

最初からゴールの質問をすると、Noを言われてしまう質問でも、イエスを繰り返すことで最終的にNoと言えない心理が働くのです。

だんだんイエスのハードルを上げていくことで、相手に心理的にOKを出させるコミュニケーションスキルですので、ぜひ活用してみてください。

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ビジネスで使える○○効果

ビジネスで使える心理効果

さて次に、ビジネスシーンでよく使われる心理効果を紹介していきます。

本当に悪用しないように注意してください。

カリギュラ効果

カリギュラ効果という心理効果があります。

カリギュラ効果とは・・・
「ダメだと言われると、余計にやりたくなる心理効果」

これがカリギュラ効果です。

例えば「この芝生に入らないで下さい」というと、なぜか入りたくなりせんか?結果芝生が荒らされることが良くあります。

浦島太郎や鶴の恩返しでも、カリギュラ効果が利用されています。玉手箱や織っている最中は見ちゃダメ!と言われると、どうしてもやりたくなりますよね?

これを逆手にとってビジネスで使おうということなんです。カリギュラ効果はたいてい、キャッチコピーで利用するのです。

「○○な人にしか無理です」「○○が弱い人はやめてください」など、キャッチコピーではお馴染みのフレーズは、ここからきているわけです。

ピグマリオン効果

ピグマリオン効果という心理テクニックがあります。

ピグマリオン効果とは・・・
「他人から期待されると、その期待に応えようと心理的に意欲が高まり成長を促すことができる効果」

人材育成や部下育成、教育関係の場ではよくつかわれる心理テクニックです。

これは、何か売りたい商品があった場合に「あなたはもっと○○になれるはず!」と期待を込めて伝えて、その商品を買った場合に達成できるイメージを持たせて購入させるんです。

僕は教育業界のど真ん中で勤めておりますのでピグマリオン効果を、毎日肌で感じています。「お前ならいける!そのためには○○をするんだ!」などと、褒めつつ行動を促すのです。

その期待に応えようとする生徒は、何とも言えないほど従順になってくれます。ですから、期待をすればするほど相手は答えようと努力してくれます。その時に必要なリソースを買ってしまう!ということなんですね。

しかしながら、簡単に相手を操れるので悪用厳禁です!

カラーバス効果

最後にカラーバス効果を紹介します。

カラーバス効果とは・・・
「ある特定のものを見たい、と思っていると、自然にその情報が自分の周りに自然に集まってくる効果」

つまり、もっとお金持ちになりたい!もっと勉強ができるようになりたい!もっとモテたい!と願っていると、その情報が自分の元に入ってくる効果です。

細かい心理的なことは置いておいて、願えば叶う引き寄せの法則に非常に似ています。

これは相手をどうにかする心理テクニックではなく、自分を誘導する心理テクニックだと思いましょう!

なりたい自分がいるのであれば、徹底的にその自分を想像し、誰かに話し、意識することで、そういった情報が自然に自分に集まってくるんです。

真になりたい自分がいるとするならば、意識を最大限にそのことに向け続けましょう。そうすれば、それが現実になりやすくなりますよ!

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ビジネスで使える心理テクニック まとめ

ビジネスで使える心理テクニックと効果のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はビジネスで使える心理テクニックをまとめてきました。心理学は相手を利用することと、自分を理想の自分に近づけることの2種類あります。

今回はビジネスですので、ほとんどが相手に向けたビジネス心理を解説してきました。

僕も予備校で良くも悪くも??この心理テクニックを利用して、自分の営業成績も生徒の学力成績も上げてきたつもりです。

もし、今回紹介したビジネスで使える心理学があなたのお役に立てていたら幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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