【国語が苦手な子供の特徴】算数より厄介!理由と解決方法の解説!

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【国語が苦手な子供の特徴】算数より厄介!理由と解決方法の解説!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

今回は「国語が苦手な子供の特徴と理由」ということで、実は算数より厄介な国語にメスを入れていきます。

国語は得意な人からすれば「なんで苦手なのかわからない」と思ってしまうほど自然にできてしまう人もいます。

逆に苦手な人からすれば「どうやって勉強したらいいかわからない!」「国語って答えは1つじゃない!」「そもそも文字を読むことが苦手!」といった子供も多いのです。

そこで今回は・・・

・国語が苦手な子供って何か特徴はあるの?
・どうすれば国語って得意になれるの?
・国語の勉強の仕方と苦手克服の仕方を教えて!

こんな疑問や要望にお応えします!国語は伸ばせます!本当に驚くほど伸びます。

これまでの指導してきた生徒の例や、家庭学習の方法、参考文献を元にこの記事を書いています。もし、参考文献を読みたい方は、下にリンクしておきましたので、ぜひご覧ください。

それではさっそくいってみましょう!

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国語が苦手な子供の特徴と理由

国語が苦手な子供の特徴と理由

それでは「国語が苦手な子供の特徴と理由」ということで解説をしていきます。ますは、苦手な子供の特徴と理由をまとめます。

国語が苦手な子供の特徴と理由
①活字を読んできた量が少ない
②漢字が苦手・語彙力がない
③客観的に読めていない

このようなことが国語が苦手にしている子供に多く見受けられます。

実は算数より厄介なことがあるのです。国語は算数のように「こうやれば良い」という明確な方法がありません。感覚的な要素が大いにあるのです。

テクニックやスキルは後で身につけることができますが、本当の国語力を身につけるためには「感覚」を鍛えなければなりません。

まずは、国語が苦手な子供の特徴と理由を深堀していきます。

※関連記事
>>算数が苦手な子供の特徴!誰でも得意になれる技を紹介!

活字を読んできた量が少ない

まずは「活字を読んできた量が少ない」という特徴です。

字が読めるようになってから今までに、どれだけの活字を読んできたでしょうか?それは、漫画でも構いません。図鑑だって良いのです。

文字を読んで理解していく作業、これこそが国語の力を養っていくのに絶対的に必要なことです。

その量は「字が読めるようになってから今までに読んできた活字の量」です。

とにかく絶対的な量です。小学1年生でもすでに莫大な差がついている可能性があります。幼少期の読書習慣の有無によっては小学6年生までには100倍の差になっている可能性だってあるのです。

つまり、国語が苦手な子供の特徴として「活字を読んできた量が少ない」という原因は、最も根本的な特徴なのかもしれません。

漢字が苦手・語彙力がない

続いては「漢字が苦手・語彙力がない」という特徴です。

文章を読むためには漢字は、書けなくても読めなくては文章の読解はできません。さらに、どういう意味かを知らなければ文章の内容がわかりません。

実は「漢字と学力」の関係は切っても切り離せない関係にあることがわかっており、漢字ができない子供ほど学力が低いという結果が出ています。

学問はすべて文字で習います。文字で理解し、文字で識別して覚えていくのです。その文字が読めない、書けない、意味がわからない、という状態になっていることが、勉強が苦手な子供の特徴の1つでもあります。

漢字は学力の根底にある土台です。また、漢字を知らなければ語彙力なんて絶対に身につきません。漢字をしっかりと覚えている子供は、基本的な学力が身につけられる土台があるということです。

国語が苦手!という子供には、徹底的に漢字を身につけさせる必要があるのです。漢字の苦手克服法は以下の記事にまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。

※関連記事
>>漢字が苦手!つまずきを克服するたった1つの方法!

客観的に読めていない

国語が苦手な子供の特徴の最後は「客観的に読めていない」ということです。

これはある程度、文字を読んでいるし漢字も書ける、言葉の意味もそこそこ知っている、なのに国語ができない!という子供に陥っている問題です。

客観的に読めていない、というのはどういうことなのでしょうか?それは・・・

「筆者の主張に自分の意見を入れて読んでしまっている」
「主人公の気持ちに自分の感情を入れて読んでしまっている」

ということです。つまり、第三者的な視点で文章を読んで筆者の主張を読み取るように読むこと、主人公の気持ちなどを感じれる描写を読み取るように読むことが大切なんです。

これは小学生というよりも、中学生や高校生にありがちなことなんですね。文章を読むときは、一歩引いて第三者的視点で冷静に読めるようにしていきましょう!

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国語が苦手な子供を伸ばす方法

国語が苦手な子供を伸ばす方法

それでは続きまして「国語が苦手な子供を伸ばす方法」について書いていきます。

まずは結論から書いていきます。

国語が苦手な子供を伸ばす方法
①良質の記事を写す
②本を要約する
③辞書を引く習慣

この3つをやっていくことです。国語は1日にして成らず。地道な努力が本当の国語力を伸ばしていくのです。

例え小手先のテクニックでその場をしのげても成績の安定は保証されません。ですので、正しい方法で地道にコツコツと努力を積んでください!

それではこの3つの方法について解説していきます!

良質の記事を写す

まずは「良質の記事を写す」ということについて書いていきます。

良質の記事、というのは文章のプロが書いたものであれば何でも構いません。一番良いのは「新聞のコラム」です。それを丸写しするのです。

たったそれだけで国語力はグングン伸びます。

この方法については別な記事で詳細を書いていますので、あえて詳しい説明は省力しますが最速最短で伸ばしたい場合に、絶対にやってほしいことになります。

文章は生み出す前に模倣して学ぶのです。真似ができてから自分自身の言葉で、文章が書けたり読めたりすることができるのです。

本当に国語力をつけたい子供がいる場合は、ぜひ下のリンクした記事を読んでみてください。

※関連記事
>>国語力が劇的に伸びる!小中学生が家庭でやれる簡単な方法!

本を要約する

続いての国語の苦手を克服する方法は「本を要約する」ことです。

これは本を読んでから内容を文字でまとめる、という作業でして、そんなに簡単にはできません。

ただし、本を読むことから始まり、さらに手を動かして文章にしていくため、絶対的な文章力が鍛えられます。

理解したことを人に伝える最高のアウトプットになります。

この方法は手間と時間がかかりますが、継続ができれば相当な力がつきます。ちなみに、僕も書籍紹介というカテゴリーでは本のレビュー記事を中心に書いています。

最初は全く書けませんでしたが、今では読んだものを自分の知識にするために記事にしています。究極のアウトプットになって、自分のスキルアップに役立っています。

読んだものの知識を得るため、文章力をつけるため、表現力や思考力をつけるために要約することは、非常に国語の力を伸ばす意味では重要になります。

実際に受験勉強としては、「国公立大学の入試問題で内容理解の問題や説明問題は、文章中の言葉を使って答えを書く力」が求められます。差ができる問題で、しっかりと正答することができるようになるわけです。

手間と時間はかかっても、やってみる価値はありますよ!

辞書を引く習慣

最後に「辞書を引く習慣」を身につけることです。

国語の苦手を克服するためには、漢字と語彙力が重要です。正直、基礎的な漢字は書けた方がいいですが書けなくても国語の力をつけるためには重要ではなく、読めることと意味がわかることの方が重要です。

ですから、わからない言葉が出てきたときにはすぐに辞書を引く、という習慣が国語を伸ばすことにつながるのです。

前にも書きましたが、すべての学問は文字で認識し理解します。また、文字で説明し相手に伝えるような解答を書くことが大事です。

つまり、語彙がたくさん身についていた方が、相手に理解させる説得させるのに重要になってくるのです。これからの社会を生きる力として、最も重要な力かもしれません。

すぐに引ける辞書として電子辞書が良いでしょう。おススメの商品をリンクしておきますので、プレゼントや自分のために持っておくと良いでしょう。

高校生モデルの方が、子供にとっては長く使えて便利です!

ちなみに僕もこれを使っていますよ!色々な要素が入っていて、とても重宝しています!

※関連記事
>>【勉強ができる子】子供の頭の良さは、親の習慣と家庭環境で決まる!

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国語が苦手な子供の特徴と理由と解決法 まとめ

国語が苦手な子供の特徴と理由と解決法 まとめ

いかがでしたでしょうか?

国語が苦手な子供の特徴と理由、そして解決方法までまとめてきました。国語ができる子にバカな子はいない!と断言できるくらいに、国語と学力は密接になっています。

特に、学問を身につけていくときにはすべて文字ベースで学んでいくため、どれだけ理解力があっても言葉の意味や使い方を知らなければ、正しい理解や知識にはなりません。

ですから、国語の苦手を克服したい場合は「苦手になった理由と特徴」を知り、根本的な解決をしていかなければ一生それを引きずったまま生きていくことになりかねません。

もう一度、この記事をしっかりと読んでもらって正しい国語の苦手を克服する方法を実践していってください。

簡単には解決しないかもしれませんが、必ず国語の力はついていきます!

最後までご覧いただきましてありがとうございました!もう一度、参考文献をリンクしておきます。

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