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【高校受験】内申点の高い中学生の特徴!確実に上がる方法とは?

中学生
【高校受験】内申の高い中学生の特徴!理不尽な成績にならない上げ方!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は高校受験に関する「内申点の高い中学生の特徴」を解説していきます。内申点は、学校の強化担当の先生が数値で評価する総合的な成績ですね。

よく「内申点は理不尽!」「同じ点数なのに、うちの子だけ内申が低い!」ということを耳にします。親も生徒も、これで高校受験を左右されてしまうのですから、理不尽につけられたらたまったものではないのです!

・内申点の高い生徒の特徴って、どんな子?
・どうしたら内申点を上げられるの?
・点数を取る以外に上がる方法を教えて!

こんな疑問や要望にお応えします!

この記事を最後まで読めば、理不尽な内申点をつけられずに済む方法と、内申点を最大化できる方法を知ることができます!

中学生にも、その親にも内申点を上げるための方法を知ってほしいです!それではさっそくいってみましょう!

※高校入試への道!
>>【高校受験】いつから?何をすればいい?注意すべき3つの時期!

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【高校受験】内申点の高い中学生の特徴をまとめます!

【高校受験】内申点の高い中学生の特徴をまとめます!

それでは「内申点の高い中学生の特徴」について書いていきます。

さっそくですが結論をまとめます!

内申点の高い中学生の特徴
・無遅刻無欠席
・意欲関心が高く態度が良い
・宿題は期限通り、綺麗なノート
・学校行事に積極的に参加
・先生と仲良し

という5つです。この5つは鉄板中の鉄板です。

どうしてこのような特徴がある生徒が内申点が高くなるのか、その詳細をみていきましょう!

※英語の成績が悪すぎる!
>>【中学生】英語が全くできない!苦手な人向け成績を上げる勉強法!

無遅刻無欠席

まず第一に「無遅刻無欠席」です。

とにかく休まない、遅れない、早退しない生徒ほど内申点は高い傾向にあります。理由は「健康管理や自己管理ができる」「提出物やノート、プリントをしっかりやれる」から!ということになります。

内申点の評価基準は「テスト結果」「提出物」「意欲関心態度」です。

無遅刻無欠席の方が、「提出物」はしっかりと出すことができるしノートも取れます。そして「意欲関心態度」については、そうした態度を示すチャンスが生まれますので印象も良くなります。

さらに、無遅刻無欠席は学校の先生にとっても好都合なのです。小中学校は義務教育ですので、欠席が続くとなかなか面倒なことが多くなるので、正直、無遅刻無欠席の生徒が多いと学校の先生は楽なのです。

そういった意味でも、無遅刻無欠席は内申点の評価が付きやすいのは分かりますよね。

意欲関心が高く態度が良い

第二に「意欲関心が高く態度が良い」ということです。

「意欲」は授業や課題に対する積極的な姿勢のこと。
「関心」は授業中のその生徒の反応や、もっと知りたい!という表情や表現のこと。
「態度」は実際の授業中の取り組み方のこと。

つまり、授業に積極的に参加し、先生の説明に良い意味での反応を示し、好奇心を表情に現れるような表現で発表や質問をし、先生の指示通りに授業中に取り組むこと!ということです。

こんな生徒いないですよ、と思われるかもしれませんね。ただ、これが全部そろっている生徒は、なかなかいないかもしれません。

ただ、ムードメーカー的存在」「言われたことを丁寧に取り組む超真面目な存在」「授業をしている先生を助けてくれるお世話好き存在はいますよね?

こういった生徒に意欲関心態度の高得点がつくのです。しかも、こうした生徒がいるクラスは先生にとって、これまた授業がしやすいので好都合なことなのです。

ですから、内申の高い子の特徴では意欲関心態度が良いということになるわけです。

宿題は期限通り、綺麗なノート

宿題は期限通り、綺麗なノート

第三に「宿題は期限通り、綺麗なノート」についてです。

学校指定の問題集や、先生が作ったプリントは、非常に評価基準として重く見られます。宿題の出し方は先生によって異なりますが、だいたいは「定期テスト後に回収」というのが多いですね。

まず期限通りに出せなかった生徒は「チェック」されます。そして提出するノートやワークが「綺麗かどうか」も判断されます。

学校の先生からすれば、字の綺麗さは評価基準ではありません!と言うに違いありません。でも、字の綺麗さやノートのまとまりは絶対に評価しています!

なぜならば「字は意欲を示すから」です。普通に考えて、殴り書きしている生徒にやる気を感じることはできませんね。そして、学校の先生が黒板に書いたものや自作のプリントを丁寧にやってあったら、絶対に嬉しく思うはずです

そこに感情を入れずに評価するのは、ロボットではない限り無理です。

宿題は遅れず、そして綺麗とまではいかずとも丁寧に書いて提出するのが内申が高くなるコツです。

学校行事に積極的に参加

第四に「学校行事に積極的に参加」ということです。

年間を通して学校行事はシーズンごとに大きなものがあります。中学生は運動会、合唱コンクール、遠足や修学旅行、文化祭などがあります。

そうした行事に「ただ参加する」のではなくて「積極的に参加する」ことが内申点を上げることになるのです。

積極的な参加とは、中心的な役割を持つということ。その他大勢ではなくて、行事を達成すべく役割を持って行事の成功に向けて参加していくことです。

先ほどからずっと、学校の先生からの評価は先生の運営のしやすさに加担することが、内申点を上げる中学生の特徴と書いています。ここでも、そういう理由で内申点が上がるのですね。

先生と仲良し

最後に「先生と仲良し」ということです。

あまり仲良しという表現が適切ではないかもしれませんが、わかりやすくするために仲良しという言葉を使います。

先生と仲が良いとはどんな状態かというと「感覚を共有できる関係」ですね。

学校業務はかなりハードで、ストレスが溜まります。学校の先生も、家庭があったり趣味があったりと、自由に使える時間を欲しています。それができないのが、教師の仕事です。

そんな中でも「教師としてのやりがい」というのを感じる瞬間があります。それは、生徒とのコミュニケーションです。生徒との信頼関係が結ばれ、慕われていることを感じると「教師としてのやりがい」を感じます。

特に、勉強のことや部活の事、人間関係や家庭環境の相談をされたときに、その生徒の感情や感覚を理解し共感することが、学校の先生をやっていて一番のやりがいになるでしょう!仲が良い、というのは「何でも話せる関係」ということかもしれませんね。

ここでも、教師本能に寄り添うことのできる生徒が内申点を勝ち取る人になるということなんです。

※漢字は学力の根幹です!
>>【漢字ができない子の特徴】最速最短で伸ばす方法を教えます!

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内申点は理不尽であり不公平です!

内申点は理不尽であり不公平です!

さて「内申点は理不尽であり不公平」という内容を書いていきます。

この記事自体、学校の先生から「絶対そんなことはない!」「自分は全生徒を公平に評価している!」と怒鳴り散らされそうな内容になってしまっているかもしれません。

しかし、これまで多くの小学生や中学生、まして自分の子供の成績を見てきて「これが公教育なのか?」という疑念を持つようになりました。

同じテスト結果で、提出物も期限通り出す、そして発表もしているのに、内申点に差が出るのではどうしてでしょうか?

そうなる現実を、予備校講師の僕なりの個人の解釈で書いていきます。

先生も人間である

内申点が理不尽であり不公平な理由の1つに「先生も人間である」ということです。

これは、先の見出しの内容にも書いていますが、とにかく人間ですから大勢を評価すればヒイキ目で見ることが必ず起こります。

多忙な業務を抱えている先生ですから、自分の授業を妨げない生徒、何でも話しかけてくれる生徒、懐いてくれる生徒は、絶対にかわいいと思います。問題を起こさない生徒もそうですが、自分を助けてくれるような生徒には、必ず感情移入します。

先生も人間である、だから理不尽であり不公平なのです。

僕も同じ塾講師ですから、やはりそういった集団を相手にしている限り、全員を平等に見ることは正直不可能です。

全員を公平に平等に内申をつけるならば、AIに任せるしかないさそうです。そういった理不尽さは、受け入れるしかないのかもしれませんね。

社会性の評価

次に「社会性の評価」ということです。

世の中にはたくさんの組織というものが存在しています。組織は上下関係があり組織の目標に向かうために、組織が決めたルールに従いながら行動しなければなりません。

組織には「評価する人」と「評価される人」が必ず存在します。そして、子供たちの多くも、将来はそうした組織の中で仕事をしていくことは間違いないと思います。

社会性を身につけていなければ、その後の仕事においても評価されることは難しくなります。同じような成果を上げていても、出世する人しない人がいるように、内申点を良くつけられる子とつけられない子がいるのです。

組織にはいろんな人がいて、それこそ理不尽で不公平な評価をされることもあります。もしかしたら、理不尽で不公平な評価をする側になるかもしれません。

ですから、仕事においての社会性を身につけるうえでも、理不尽さに耐えながら、良い評価される行動をとらなければならないのです。

※塾に入る前に!
>>【小中学生】塾に入れると確実に成績が上がる子供の5つの特徴とは?

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【高校受験】内申の高い子の特徴!理不尽な成績をつけられない方法! まとめ

【高校受験】内申の高い子の特徴!理不尽な成績をつけられない方法! まとめ

いかがでしたでしょうか?

ちょっと中学生が読むには難しい内容もあったかもしれません。しかし、なぜ内申点が低いのか、なぜ理不尽に内申点がつけられるのか、という理由はわかってもらえたのではないでしょうか?

一度ついてしまった内申点は覆ることはありません。中3生の受験直前に出る内申点は、そのまま高校へ送られてしまいます。

内申点が高い子の特徴を5つ紹介しましたので、内申を上げるために努力してみてください!その特徴をもう一度まとめます。

内申点の高い中学生の特徴
・無遅刻無欠席
・意欲関心が高く態度が良い
・宿題は期限通り、綺麗なノート
・学校行事に積極的に参加
・先生と仲良し

この特徴に当てはまっているのに内申の低い子は「テスト結果が悪い」以外には考えられません。学校の先生と、上手に付き合ってください。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!他にも色々な教育の記事を書いていますので、リンク先の記事で興味があれば、ぜひご覧ください!

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