【高1生の注意点】意識高い高1生のための大学入試への道

スポンサーリンク
スポンサーリンク
高校生の大学入試への道

中学生から高校生に上がると、生活や環境が大きく変わりますね。部活動にもよりますが、運動部に入れば中学よりもハードになることは多いと思います。

友達関係にも変化が起こり、スマホを持ち始める生徒も多くなり、行動範囲も広がり、環境が大きく変化しますね。

高校1年生って、実は大学受験に関して言えば相当重要な学年になります!ようやく高校入試も終わって、解放された!って思っている高校1年生。

甘いんだなぁ。

僕は大手予備校で講師をしています。学習アドバイザーもしています。接してきた生徒は小中高合わせると10000人を超えています。

そんな現役予備校講師がこれまで見てきた生徒の分析をしながら書いています!

今回は高校1年生に対して・・・

・高1生で注意すべきポイントは?
・部活との両立をするためには?
・大学入試についてどのくらい考えればいいの?

そんな高校1年生の疑問を解決していきたいと思います!

ぜひ最後までご覧ください!

>>【高2生の注意点】大学入試に向けて受験勉強の始め方!
>>【大学受験】学部と学科の選び方を大解剖(文系)!

スポンサーリンク

高1生 注意すべき科目

高校生の注意すべき科目

では、まず初めに注意しなければならない科目から解説していきます。

高校1年生では「英語・数学ⅠA・現代文・古文・漢文・理科基礎・地歴公民」の科目を授業で受けていきます。

この中で要注意な科目があります。その科目は・・・

英語と数学

よく高1生は英数中心に!と言われています。

なぜ、この科目が要注意なのか?

結論は「もっとも伸びるのに時間がかかる科目」だからです。

英語については高校入試の必須単語は600~1000語と言われています。

しかし、大学入試は2000~4000語が必要とされています。つまり、単純に2倍以上の単語を覚えていかないといけないわけです。

難関大学に至っては5000語必要な大学もあります。

英語は何と言っても積み重ねなので、単語は特に毎日やりたいですね。

数学は中学の時よりもペースが速いです。数学の教科書は数学Ⅰ、A、Ⅱ、B、Ⅲと全部で5冊あります(文系はⅡBまで)。

これを3年間かけてやるのではなくて、高校3年生では入試対策期間をとっている高校がほとんどのため、高3の夏までには遅くとも全ての単元を習うわけです。

つまり、理系に進むと5冊を2年半で終わらせる計算ですね。

単純に教科書数で比較しても中学は3冊を3年間ですので、これまた2倍の量になります。

ですから、英語と数学は毎日しっかりと学習量を確保しないとおいていかれてしまう可能性が高いのです!

共通テスト対策なら、こちらの記事で!
>>【共通テスト英語】点数が取れない理由!プロが教える傾向と対策!
>>【共通テスト数学ⅠA】数学が苦手な理由がまるわかり!
>>【共通テスト数学ⅡB】数学ⅡBは点数がとれる!ⅠAと違う特徴とは!?

スポンサーリンク

高1生 スタートダッシュを決めたら勝ち

高校生はスタートダッシュが肝心

よく「新学年はスタートダッシュ」と言いますよね。この言葉は使われ過ぎて、知ってるよ!って思っている人は多いはず。

このスタートダッシュのすごさを身をもって味わえるのは、スタートダッシュに成功している人だけなので、知っていてもスタートダッシュができないと意味がないんです。

なぜスタートダッシュを決めると勝ちになるのか!?

それは・・・

主体性をもって勉強するようになる

ということです。

どういうことかと言いますと、最初のテストで高い順位や高得点を取ると「周りから注目される」「自信がつく」「順位や点数を維持しよう」という具合に自分から勉強をする意識を持てるようになっていきます。

つまり、スタートダッシュに成功すると最優先が勉強になるんです!

これが高校3年間ずっと続けば自分が入りたい第一志望に合格する可能性とレベルの高い大学を受験できるようになれるんですね。

ちなみに、高校1年生の最初の定期テストは点数が取りやすいです。まだ、そこまで難しい内容を習わず、だいたいみんな同じレベルの生徒が集まっているので、勉強すれば高得点や順位を取れます。

これまでの指導経験でも、勉強量がものをいう高校の勉強では、勉強をやった人がしっかりと結果を出しています。

スポンサーリンク

高1生 英数の勉強の仕方

高校生の勉強の仕方

上記のところでも書きましたが、英数中心に学習を進めて下さい。

そのやり方は非常に簡単です。それを具体的にしていくと・・・

予習をして、授業で理解して、復習で定着する

ということを繰り返すだけです。

・予習

次の授業で扱われる内容を先に解く。そうすることで自分では理解できなかったところが明確になり効果的に授業を受けられるからです。

・授業

予習をもとに授業を聞くだけ。とにかく理解に徹する。覚えようとはしなくてOK。わかった!と思ったら勝ちです。

・復習

授業を受けたらその日中に復習をしてください。

ここは時間があればあるほどしっかりと復習をしましょう。ノートを見る、類題を解く、教科書を読む、暗記する、と言った具合でやろう。

ちなみに、予習・授業・復習で一番大切なのは何だと思いますか?

答えは「復習」です。

何でもそうですが、繰り返すことで自分の身になります。だから、部活や予定で時間がないときは復習だけは毎日しっかりとやって下さい。

1日30分でも効果が出ます。やらない日を作らないように頑張りましょう!

スポンサーリンク

高1生 数学の予習や課題は注意!

高校生の数学には注意

科目的な側面で注意があります。それは数学。

数学の予習や課題には注意しなければなりません。なぜ数学には注意すべきかというと・・・

予習や課題に多大な時間がかかる(ことがある)

ということです。

数学が苦手な人にとっては、本当に苦痛な時間を過ごさないといけないわけです。

また、数学が得意な人も「解きたい!」一心で、時間が経つことを忘れて課題に挑むことも多いです。

結局、予習は「事前に理解できたところと理解できなかったところに分ける作業」なので、わからなければ諦めるのもアリです!

また、学校から出る課題は「全員共通」の課題ですよね。レベルも違えば解くスピードも違います。部活生は時間も限られています。

ですので、数学の課題はもちろんやりますが、わからなければそれも諦めることをオススメします。

1問を1時間以上考えた挙句、疲れて寝てしまった、なんてことになったら、その1時間は英単語を50個覚える時間に使った方がよっぽど効果的ということです。

学校から出る「全員共通の課題」には注意してください。

国語力を伸ばしたい人は必見!

スポンサーリンク

高1生 勉強と部活の両立

高校生の勉強と部活の両立

高校1年生のよくある相談で「勉強と部活の両立」です。

毎年この問題に悩む生徒がたくさんいます。僕もこれまで何度も相談を受けてきました。

高校生の部活は基本的にブラック部活が多いと思います。運動部(野球部やサッカー部)と吹奏楽部は練習がきつくて有名です。

毎日遅くまで部活をやって、へとへとで帰ってご飯とお風呂を済ませたら眠くなって寝ちゃった、なんて話は日常茶飯事ですよ!

では、これを解決する方法はあるのか!?

あります!それは・・・

生活のルーティーン化

です。つまり習慣化ということですね。この習慣化さえできれば、部活と上手に付き合うことができるでしょう!

例えば、朝起きる時間と夜寝る時間は規則正しく、勉強する時間を取るためにリズムを作ります。

ただ、その習慣化するまでが難しい。

高校生には習慣化を阻害する要因がたくさんあるのです。その代表的な例が・・・

スマホ依存

これです。

スマホは良くも悪くも、時間を奪っていきます。スマホの使い方を間違えると、とんでもない時間を浪費することになります。

これが勉強と部活を両立する習慣化を妨害する最大の敵です!皆さん(親御さんも含めて)も気をつけて下さい。

スマホ内のアプリは、人間の心理をうまく利用してやり続けるように作られています。それも、とても賢い集団が開発しているアプリです。

自分の意思でその誘惑に勝てる人は、まずいないと言っていいでしょう。

もし、自分で制御できない場合は、勉強する時間は誰かにスマホを預けることをオススメします。

近くにあるから気になるんです!なければないで意外と平気ですよ。

こちらの記事に親ができることをまとめてあります。
>>【高1生】偏差値が高い子の親がやっていること

スポンサーリンク

高1生 大学入試をいつから意識する?

高校生の大学入試への意識

大学入試を意識した勉強をいつから始めればいいんですか?と生徒や保護者から聞かれることがあります。

その質問には、今すぐに意識すべき!と常に答えています。今すぐに、です。

高校3年間は、あっという間に過ぎていきます。高3になってようやく志望校を決めているようでは、恐らくその第一志望に合格することは難しいです。

というか、自分にあったレベルでしか選べなくなります。

ですから、今すぐに意識を持ちましょう。

では、具体的に何をすれば「意識する」ことになるのか?それは・・・

①オープンキャンパスの予定を決める
②学部学科を調べる
③資料請求をして情報を得る

こういったことを早いうちから準備してください。この3つをやっていれば、大学受験に向けて遅れをとることはなくなります。

親御さんの協力も得ながら家族で話し合った方がいいと思います。
(生徒から動いて調べることはほとんどありませんので、親御さんはご協力をしてあげてほしいです)

スポンサーリンク

高1生 注意点 まとめ

いかがでしたでしょうか?高校1年生は、まだまだ大学入試なんていいよ!って思ってはいけません。

大学入試は高校入試の何倍も難しく、うまくいかないことの方が多いです。

大学入試はそんなに甘くない!あまり舐めてかからない方がいい!

ですから、高1生のうちから本気で大学を意識して勉強すれば、きっと自分の希望の大学に入れることでしょう!

高1生が注意すべき点をもう一度まとめると・・・

①英語と数学中心の学習する
②スタートダッシュを決める
③予習、授業、復習で分け復習中心で勉強する
④数学の予習や課題には時間をかけすぎない
⑤勉強と部活の両立ではスマホ依存を防ぐ
⑥大学のことを調べる

ということです!

このことに注意して高校1年生を乗り越えていきましょう!

最後まで読んで頂きましてありがとうございました!

合わせて読みたい記事

コメント一覧

タイトルとURLをコピーしました