【子供をダメにする親の特徴3選】頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!

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【子供をダメにする親の特徴3選】頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

冒険者
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講師歴15年以上、小学生から大学受験まで幅広く指導!延べ10000人以上の親や生徒を指導した経験から、教育関連の有益な情報を発信中です!

今回は、子供をダメにする親の3つの特徴!子供の成績が悪いのは親のせい?という内容を解説していきます。

子育てママ
子育てママ

冒険者さん!子供の学力や賢さ、頭の良さは、親で決まるっていうのは本当ですか?子供にどう接すれば良いか、教えて下さい!

予備校講師の仕事で、色んな家庭を見てきました。

三者面談を何百回、何千回とやってきたおかげで、初対面の家庭でも、面談をすれば、子供を伸ばす親なのか、ダメにする親かを、見抜けるようになりました。

子供の成績が悪い、勉強しても結果が出ない、と悩んでいるご家庭は、もしかしたら親に問題があるかもしれないのです!

そこで今回は・・・

・子供を伸ばす親になりたい!
・自分ってもしかして、子供をダメにする親かも?
・子育て本の有益な情報を流し聞きしたい!

こんな疑問や要望にお応えします。

この記事を最後まで読めば、子供をダメにする親の特徴と、子供を伸ばす親の接し方まで知ることができます。

今回参考にした著書、子供を伸ばす親とダメにする親の習慣をもとに解説をしていきますので、ぜひ最後までご覧ください!

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ちなみにブログの内容は、Youtubeチャンネルでも解説しています。アニメーション動画で、非常にわかりやすく解説していますので、ブログを読むより頭に入るかも!?

ぜひ、動画をご覧になってください。

動画の内容が良ければ、有益な情報を見逃さないためにも、チャンネル登録をお願いします。

それではさっそく、解説をスタートしましょう!

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【子供をダメにする親の特徴】頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!

【子供をダメにする親の特徴3選】頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!

それでは、「子供をダメにする親の特徴!頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!」ということを解説していきます。

本書を読んで、子供をダメにする親の特徴の要点を、3点に絞り込みました。

それがコチラです。

【子供をダメにする親の特徴】
・子供に指示することが多い!
・子供の感情を親が決めている!
・子供を褒めすぎている!

これが、僕がこれまでに指導してきた子供と親の関係と、本書を読んで導いた、子供をダメにしてしまう親の3つの特徴です。

親が子供にやってあげているという親の満足で終わってしまい、実は子供は満足していないことが多いです!

こうした親の行動から、知らぬ間に子供は、被害者と感じてしまい、最悪の場合、全てを親のせいにするようになってしまうこともあるでしょう!

それではここからは、子供をダメにする親の3つの特徴を、1つ1つ詳しく解説していきます。

子供をダメにする親の特徴①子供に指示することが多い!

子供をダメにする親の特徴の1つ目は、子供に指示することが多いということです。親が子供に指示を出して、言うことを聞かせることは大切なことです。

でも、何でもかんでも親が子供に指示を出してしまうことで、子供がダメになってしまうことがあるのです。

親が指示を出すべきは、命の危険と人権を侵害されたときにです。

それ以外は、なるべく子供の意見を聞き出したり、意思を尊重するようにした方が良いのです。

子供は、指示をもらうと行動しやすくなりますが、その反面、事細かに親が指示を出してしまうと、思考を停止してしまうことがあります。

いわゆる、指示待ち人間になってしまう可能性があるということですね。言われたことはしっかりやれる、でも、自分から考えて行動することができない!という感じです。

子供に指示することが多いと、次のような大人に育つ可能性があります。

指示をし過ぎてしまうと・・・
・指示を待ってしまう人
・考えて行動できない人
・課題を自己解決できない人

こんな大人になる可能性が高くなってしまうのです。

子供は幼いうちに、思考のクセが身についてしまいます。この思考のクセのことを認知と呼んでいます。

認知は、親からの影響が大きいという研究結果が出ています。

普段、子供にかける言葉を振り返ってみて頂き、自分は指示が多いなと、感じるようであれば、少し意識して気をつけてみてください!

子供をダメにする親の特徴②子供の感情を親が決めている!

続いての子供をダメにする親の特徴は、子供の感情を親が決めているということです。

親が過剰に子供に寄り添ってしまうと、親が子供の感情や感覚を決めつけてしまうことが多くなります。

子供の感覚が自分と同じだと、誤解してしまうからですね。でもそれは、親の価値観をそのまま子供に押し付けている、ということに他なりません。

子供の感情を決めてしまう親の口癖として、こうだったよね、ああだったよね、といった具合に、よねをつけがちです。

楽しかったよね、寂しかったよね、嫌だったよね、といった感じですね。

では、親の考えや価値観を子供に押し付けて、さらに、親が子供の感情を先に口に出したりすると、子供はどうなってしまうのでしょうか?

親が子供の感情を決めつけていると・・・
・子供が、痛みや悩みの感じ方がわからなくなる
・親に否定されるので、本音を言わなくなる
・子供の感情表現が薄く、表情が乏しくなる

ということになる可能性があるのです。

感情というのは、子供が感じたまま表現して、それを親が、そのまま受け止めて共感してあげることが大切なんですね。

子供が自由な感情を持って表現することが、成長には必要不可欠です。

親は、子供の感情がどう動いたかをしっかりと言葉にさせて、それに共感する姿勢をとることが大切なんですね。

子供をダメにする親の特徴③子供を褒めすぎている!

子供をダメにする親の最後は、褒めすぎているということです。

あれ?褒めることっていいんではないですか?と思った人もいるでしょう。実は、褒め方にも善し悪しがあり、褒めすぎることも良くないんです。

褒めるという親の行動は、度が過ぎると、子供を支配することと全く同じになります。

仮に子供が、褒められるために動いてしまうようなことがあれば、それは裏を返せば、自分の承認欲求を満たすことだけに執着している証拠です。

つまり、過剰に褒めてしまうと、子供の行動が自分本位となってしまい、人の役に立つことよりも、自分の欲求を満たすための行動を優先してしまう、ということですね。

子供を褒めることは、実は非常に難しいことなんです。

褒め方と褒める度合いを間違えると、かえって逆効果になってしまうことがありますので、まずは、子供が親から褒められるために何かをする、ということにならないように注意してみて下さい。

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【子供をダメにする親から抜け出す】しっかり伸ばす親の接し方3選!

【子供をダメにする親から抜け出す】しっかり伸ばす親の接し方3選!

それではここからは、子供をダメにする親から抜け出す!親が子供をしっかり伸ばす3つの接し方!ということをまとめていきます。

子供を伸ばす親に共通しているのは、子供のサポート役に徹しているということです。

それでは、子供を伸ばす親、つまりサポートする親の行動を、先にまとめたいと思います。

【子供をサポートする親】
・子供に責任感を持たせる!
・子供を必要以上に守らない!
・子供に感謝を伝える!

この3つです。この3つを毎日、常に意識すれば最強の親になることができます。

しかし、なかなか実際に子供を目の前にすると、色んな感情が湧き上がってしまいますし、難しいですよね。

ただ、それが難しくても、子供をサポートする親こそが最強ですし、サポート以外に子供を伸ばす親の接し方は他にありません。

ここからは、普段の生活の中でも、親が実践できるように、このサポートする親の3つの行動を深堀していきたいと思います!

サポートする親の行動①子供に責任感を持たせる!

サポートする親の行動の一つ目は、責任感を持たせることです。

子供が成長する過程では、必ずと言って良いほど、失敗したり、間違えてしまったりして、相手に被害を与えることはあるでしょう。

人間ですので、人とのかかわりあいの中で生活していますから、相手が伴う失敗は起こってしまうものです。

そして、相手が被害者になってしまった場合には、最終的に親は、子供の責任を取らなければなりません。

ただ、子供がちゃんと間違いを認める、失敗に気づき次は同じことをしないという感情を持ち、素直に謝ったり、改心したりできるか、ということが問題なんです。

最後の責任は親が取りますが、子供には責任感を持たせられるように働きかけることが大切です。

最悪なのが、子供だけに責任を取らせる、もしくは親だけが責任を取り、子供は無関係ということです。

子供のサポートに徹する親は、子供に一定の責任感を持たせることができて、子供に取れない責任はしっかりと取ることができるの親なんですね!

サポートする親の行動②子供を必要以上に守らない!

サポートする親の行動の2つ目は、子供を必要以上に守らないということです。

実は、親の過干渉や過保護によって、子供の行動を制限している状態がこれにあたります。

何かと子供のことが心配で、少しのことでも不安になりやすいという親は、子供を必要以上に守ってしまう傾向にあります。

親の心配や不安があるために、子供の好奇心や冒険心、探求心の目を摘んでしまい、チャレンジしたいことができないということは避けたいですね。

かわいい我が子には旅をさせよ、獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすといったことわざがあるように、あえて能力以上のことにチャレンジさせる精神を持つことは大切ということです。

世の中には、確かに危険なこともあるかと思います。

ただ、それでも日本は治安が良い方ですし、何かあったとしても、今は便利なスマホを持たせておけば解決できることが多いはずです。

子供にチャレンジさせたり、取り組む姿勢を見守ったり、時には突き放したりしていくことが必要なのです。

もし、親に守られ続けて成長してしまうと、非常にメンタルの弱い人間になる可能性があります。本番に弱かったり、チャンスを逃したり、大きな仕事を任せられなかったり・・・

少しずつ子供に色んな経験や体験を積めるような場所へ連れて行き、子供のやりたいを見つけてあげて、可能性を広げることに挑戦してください。

サポートする親の行動③子供に感謝を伝える!

サポートする親の行動の最後は、子供に感謝を伝えるということです。

子供の成長には、誰かの役に立った時に感謝をもらう経験が非常に大切です。それが、例え身近な存在である親でも効果は抜群です。

でも、親が子供に感謝の言葉を伝えることは、簡単なようで非常に難しいですね。

当たり前のように普段生活をともにしていますから、お互いに感謝の気持ちを言葉にすることは、どの家庭でも難しいのではないでしょうか。

そして、感謝の言葉を伝えることは、褒める言葉をかけるのと同じくらい難しいです。

感謝の言葉や褒める言葉を伝えようとした場合には、子供の行動をよく観察していなければできませんね。

どんな些細なことでも良いので、子供が少しでも誰かのためにやってくれたのであれば、感謝を伝える習慣をつけてほしいです。

感謝の言葉をもらった子供は、自分は価値のある存在という感覚、つまり自己肯定感が育てられていきます。

家族の中で必要とされた子供は、生き生きとしています。

社会に出ても、自分が人の役に立っていく実感を持ちやすく、逆に自分がされて嬉しかった場合に感謝を伝えられる大人になっていくことでしょう!

感謝の言葉、ありがとうをいっぱい子供に贈ってあげて下さい!

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ぜひ、動画をご覧になってください。

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【子供をダメにする親の特徴】頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!まとめ

【子供をダメにする親の特徴】頭の良さ&学力は親の習慣で決まる!

いかがでしたでしょうか?

今回は、子供をダメにする親!子供の成績が悪いのは親のせいかもしれない!という内容を解説してきました。

幼少期に与えられた感覚や感情は、その後ずっと残っていくことが多いです。

三つ子の魂百まで、と言われますが、これは本当ですね。

親が子供に与える影響の大きさをプラスの方向へ持っていけるように、何度もこの動画を見返してもらい、できれば参考にした本書を手に取って、子供のサポートに徹してあげてほしいです。

最後にもう一度、子供をダメにする親と、子供をサポートする親についてまとめておきます。

【子供をダメにする親の特徴】
・子供に指示することが多い!
・子供の感情を親が決めている!
・子供を褒めすぎている!

【子供をサポートする親】
・子供に責任感を持たせる!
・子供を必要以上に守らない!
・子供に感謝を伝える!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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